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「値引きして売れるなら捨てるよりマシ」は本当か? 将来どちらのほうが儲かるかで考える損得学
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2010/06/10 |
JAN | 9784478013045 |
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「値引きして売れるなら捨てるよりマシ」は本当か?
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商品レビュー
3.4
11件のお客様レビュー
あるある。 会社全体の利益を見ずに部門の都合で言いたいこと言ってなんとなく折衷案で方針決定という結論に終わらせないようにしないといけない。勉強になった。
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どうすれば会社として一番もうかるか、事実に基づいているか、決めなければならないのは何か、損得計算表、感度分析(シミュレーション)。 難しく考えずに、シンプルに判断すればいいということ。
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フランチャイズオーナーというシステムは出店リスクをオーナーに付け替える制度である。儲かるとわかっていればオーナーに出資させる必要はない。セブン-イレブンはドミナント戦略で成功を収めてきた。特定の地域に集中して出店すれば、いくつかの店が失敗するのは当然だ。つまり損をする店舗があった...
フランチャイズオーナーというシステムは出店リスクをオーナーに付け替える制度である。儲かるとわかっていればオーナーに出資させる必要はない。セブン-イレブンはドミナント戦略で成功を収めてきた。特定の地域に集中して出店すれば、いくつかの店が失敗するのは当然だ。つまり損をする店舗があったとしても全体で収益が上がればセブン-イレブンとしては構わないわけだ。 http://sessendo.blogspot.jp/2017/08/blog-post_18.html
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