キング&クイーン
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-07-08

キング&クイーン

柳広司【著】

追加する に追加する

キング&クイーン

1,760

獲得ポイント16P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/05/27
JAN 9784062162234

キング&クイーン

¥1,760

商品レビュー

3.2

125件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/08/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

タイトルと表紙に惹かれて拝読。 チェスのお話かと思いきや、実際はアクション小説でした(私の勘違いです) 派手なアクションとチェスの戦術や心理描写がとても秀逸だった。 「銃を突きつけられるような…」「相手の心だけでなく肉体も破壊する…」という苛烈な表現は、命のやり取りを感じる迫力だった。 また、叙述トリックや伏線回収も秀逸だった。 特に冒頭のおままごとのシーン。嫌な役を押しつけられるのは兄弟姉妹にありがちだと思うが…それが終盤、そして犯人の動機に繋がるとは全く予想できなかった。 海外ならではの愛称がいい隠蓑になっていたと思う… アクション小説が好きな方、チェスが好きな方、どちらにもおすすめできる傑作だった。 …ただ個人的な教訓としては…「不必要に敗者を貶めるのはやめましょう」ということで。どこかのイタリアンギャングも侮辱はよくないと言ってますし。 余談。 作者の柳広司氏、お名前をどこかで拝見したような…と思い奥付を見てみたら、「ジョーカーゲーム」の作者さんでした。ミステリー展開の秀逸さに納得でした。

Posted by ブクログ

2025/04/06

図書館にて借りる、第六十一弾。 大好きな伊坂幸太郎のオススメの1冊に挙がっていたので、早速、図書館で借りて読んでみる。 確かに面白い。 面白いのだが、☆4つかと問われれば、そこまでではない。 しかし、一定以上の面白味はあるし、読んでいて飽きない。 「キング&クイーン」とい...

図書館にて借りる、第六十一弾。 大好きな伊坂幸太郎のオススメの1冊に挙がっていたので、早速、図書館で借りて読んでみる。 確かに面白い。 面白いのだが、☆4つかと問われれば、そこまでではない。 しかし、一定以上の面白味はあるし、読んでいて飽きない。 「キング&クイーン」というタイトル、最後に納得。

Posted by ブクログ

2019/05/13

 元SPでバーテンダーの冬木安奈にアンドリュー・ウォーカー(WO)の護衛を蓮花に依頼された。 WOは世界的な天才チェスプレーヤーで、幼少の頃に五十面指しイベントで屈辱を受けたアンドレア・ ノーマン(AN)に命を狙われたのだった。  暴力団のチンピラを雇って襲わせたのはダミーでAN...

 元SPでバーテンダーの冬木安奈にアンドリュー・ウォーカー(WO)の護衛を蓮花に依頼された。 WOは世界的な天才チェスプレーヤーで、幼少の頃に五十面指しイベントで屈辱を受けたアンドレア・ ノーマン(AN)に命を狙われたのだった。  暴力団のチンピラを雇って襲わせたのはダミーでANが拳銃を発砲したがSP時代の上司の協力を 受けた安奈が阻止した。  息つく間の無い展開の・・・には程遠い、チェスのウンチク疲労の退屈な物語だった。

Posted by ブクログ