商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 春秋社 |
発売年月日 | 2010/05/27 |
JAN | 9784393436387 |
- 書籍
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世間はやかん
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世間はやかん
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商品レビュー
2
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※このレビューにはネタバレを含みます
立川談志(2011.11.21、喉頭癌で没、75歳)「世間はやかん」、2010.5発行。「やかん」とは「知ったかぶり」のこと。知識をひけらかして能書きたれてるやつを「やかんの先生」というんだとか。人間の知らないものは山ほどありますね。目に見えるものも、見えないものも。 さて、さっと一読、あまり面白くはなかったです。失礼しました。
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本文の言葉を借りれば、風が違う。 家元の仕事ではない。 そもそもさぁ、家元の本で1ページあたり12行×34字というのがありえない。 家元の信者を当て込んだ商売の割には、もう散々言い古されたネタ。近況も他で拾える。 上手いところが一つもない本。 こういう仕...
本文の言葉を借りれば、風が違う。 家元の仕事ではない。 そもそもさぁ、家元の本で1ページあたり12行×34字というのがありえない。 家元の信者を当て込んだ商売の割には、もう散々言い古されたネタ。近況も他で拾える。 上手いところが一つもない本。 こういう仕事をしていると、「春秋社……? やめよう」ってなる。 そのくらい、よくわからない本だった。 と思っていたら家元も同じようなことあとがきでを書いてた。 安心した。みんな図書館に並べ!
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談志の良さは本にあるんじゃない。けど、それでも本の方も追ってみたくなる。それが談志の魔力。(12/5/6)
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