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桜の下で、もういちど ハルキ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2010/05/18 |
| JAN | 9784758434720 |
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桜の下で、もういちど
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桜の下で、もういちど
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商品レビュー
3.7
21件のお客様レビュー
咲奈は、大学入試に失敗して浪人生活を送ることになる。高校の同級生だった恋人陽太は大学に進学し、東京で生活することになる。 咲奈の予備校生活でで会う大学を目指す友人とはいいにくい仲間たちとの日々、遠距離恋愛になり、また、環境が変わってしまって会話が噛み合わなくなっていく日々をえがく...
咲奈は、大学入試に失敗して浪人生活を送ることになる。高校の同級生だった恋人陽太は大学に進学し、東京で生活することになる。 咲奈の予備校生活でで会う大学を目指す友人とはいいにくい仲間たちとの日々、遠距離恋愛になり、また、環境が変わってしまって会話が噛み合わなくなっていく日々をえがく。 大学入学という大きな環境の変化を一人は進学、一人は浪人という形で迎えることのお互いの遠慮と付き合いの難しさを感じた。
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主人公と全く同じ状況ではないけど違う形で置いてけぼりの状況になったことがあるからなんとなく感情移入してしまった。自分がいない場所で変わっていく人を考えたりそれを実感すると、妙に不安になる。 後半いきなりの急展開でううーん?ってなったけどまあこんなもんかな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
咲奈の気持ちが如実に伝わった。遣る瀬無さと共に切なさが去来する文体で私は好きでした。折り畳み式の携帯電話の頃の恋煩いは、連絡手段が限られているからこそ儚いのだと感じた。いつでも繋がっていてスムーズにやり取りできるスマホのメッセージアプリには無い趣を味わえた。 図々しい面もあった咲奈だけれども、彼女に感情移入できたからこそこの評価なのだと考えた。 いちいち周囲の何気ない言動に翻弄されてしまう人が嫌いな人には、咲奈は滑稽だと写ってしまうかもしれない。
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