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フライングベン(文庫版)(2)
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フライングベン(文庫版)(2)
¥990
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
犬に愛がないので、「フライングベン」よりも、「グランドール」の方がおもしろかった。 そもそも、なんで宇宙犬になるのかがわからん……。フライングだからか? 「グランドール」は、猿丸くんも含めて、なかなか楽しい。そして、ラストも、けっこうしびれます。 こういう終わり方、好きなんです...
犬に愛がないので、「フライングベン」よりも、「グランドール」の方がおもしろかった。 そもそも、なんで宇宙犬になるのかがわからん……。フライングだからか? 「グランドール」は、猿丸くんも含めて、なかなか楽しい。そして、ラストも、けっこうしびれます。 こういう終わり方、好きなんですよねぇ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
フライングベン 『暗号文を解け!』 『財宝のねむる場所』 『キツネのたくらみ』 『プチの死』 『最後の戦い』 『宇宙犬ベン』 グランドール 『ウマ怪獣』 『空手部入部』 『スズメバチ』 『侵略者の黒幕』
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生き生きとした犬の描写がさすが!の手塚漫画。手塚作品には動物が物語の主軸を務める作品が多いですが、本作は中でも犬(スーパー犬)が主役。ベン、ウル、プチの躍動感・スピード感が凄まじい。 とにかくタダシを慕うベンたちの忠誠心とそれゆえの反発心など、微笑ましくもラストは物悲しいなかな...
生き生きとした犬の描写がさすが!の手塚漫画。手塚作品には動物が物語の主軸を務める作品が多いですが、本作は中でも犬(スーパー犬)が主役。ベン、ウル、プチの躍動感・スピード感が凄まじい。 とにかくタダシを慕うベンたちの忠誠心とそれゆえの反発心など、微笑ましくもラストは物悲しいなかなかの名作です(泣)。
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