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生きる哲学 トヨタ生産方式 大野耐一さんに学んだこと 幻冬舎新書
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生きる哲学 トヨタ生産方式 大野耐一さんに学んだこと 幻冬舎新書

岩月伸郎【著】

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生きる哲学 トヨタ生産方式 大野耐一さんに学んだこと 幻冬舎新書

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2010/05/10
JAN 9784344981621

生きる哲学 トヨタ生産方式

¥858

商品レビュー

3.9

18件のお客様レビュー

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2020/12/12

「トヨタ生産方式の生みの親」と呼ばれた大野耐一氏の薫陶を受け、自らもトヨタの役員から子会社・デンソーの副社長となった著者による「生きる哲学」。企業の生産部門で働く人なら必ず知っている「かんばん方式」や「ジャストインタイム」の生い立ちからその知恵を、エピソードや思い出話を交えて紹介...

「トヨタ生産方式の生みの親」と呼ばれた大野耐一氏の薫陶を受け、自らもトヨタの役員から子会社・デンソーの副社長となった著者による「生きる哲学」。企業の生産部門で働く人なら必ず知っている「かんばん方式」や「ジャストインタイム」の生い立ちからその知恵を、エピソードや思い出話を交えて紹介する内容は興味深い。ただ徹底的なムダの排除とコストダウンを追求した結果、何千社もある下請けに無理な要求を突きつけ、朝一番の納入を指定された仕入先のトラックがトヨタの工場に続く道路に行列をなし、公共の道路を「倉庫代わり」に使った「罪」に関しては全く触れられていない、というか罪の意識が無い。トヨタは毎年多額の法人税と広告費を払っているから「それでいいのだ」という事なのか? う~ん...

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2020/10/10

トヨタ生産方式 ツールではなく、フィロソフィーを実体験から記載されていて、背景がよくわかる 螺旋的に改善は続く 写真を破るくだりは、仕事の厳しさをよく理解できる事例だった。 自分の仕事も満足せず、常に良い方へいくひつようがある。そこで満足しないことの大切さ、あきらめないこと...

トヨタ生産方式 ツールではなく、フィロソフィーを実体験から記載されていて、背景がよくわかる 螺旋的に改善は続く 写真を破るくだりは、仕事の厳しさをよく理解できる事例だった。 自分の仕事も満足せず、常に良い方へいくひつようがある。そこで満足しないことの大切さ、あきらめないことを改めて学んだ

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2020/01/11

著者は若い頃から大野耐一氏から仕えてきた元トヨタ役員。 トヨタ生産方式に関する書籍は世にたくさんあるが、この本の特徴は大野耐一氏とその弟子の鈴村喜久男氏とのやり取りを回想したもの。理論ではなくノンフィクションに近い。 その著者が考えるトヨタ生産方式の根底は三つ。 「人間尊重」=人...

著者は若い頃から大野耐一氏から仕えてきた元トヨタ役員。 トヨタ生産方式に関する書籍は世にたくさんあるが、この本の特徴は大野耐一氏とその弟子の鈴村喜久男氏とのやり取りを回想したもの。理論ではなくノンフィクションに近い。 その著者が考えるトヨタ生産方式の根底は三つ。 「人間尊重」=人間の能力への限りない信頼。 「造りすぎのムダの徹底的な排除」=受注が急増したからといって、慌てて設備を入れたり、人を雇ったりしても長い目で見て決して経営のためにも世のため人のためにもならない。 「品質が最優先」=良い品質こそが減価低減の大前提。コストダウンの品質の維持・向上は両立する。 カイゼンやカンバン方式や何故を5回繰り返すなどの言葉はあくまで表面的なものであって、その裏にある最強カンパニーのフィロソフィーに触れた気がする。良書。

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