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黄禍論とは何か その不安の正体 中公文庫
1,047円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2010/05/21 |
| JAN | 9784122053199 |
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黄禍論とは何か
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黄禍論とは何か
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
ドイツ歴史家 ゴルヴィツァー 「 黄禍論 とは何か 」 黄禍論を西洋人のメンタリティから説明した本。黄禍論とは 西洋人が持つ 日本 中国 脅威論。差別というより 不安から出た不条理 黄禍論の特徴 *日清戦争、日露戦争の勝利→日本の軍事力に警戒 *アジアの工業化成功→西洋の経済力...
ドイツ歴史家 ゴルヴィツァー 「 黄禍論 とは何か 」 黄禍論を西洋人のメンタリティから説明した本。黄禍論とは 西洋人が持つ 日本 中国 脅威論。差別というより 不安から出た不条理 黄禍論の特徴 *日清戦争、日露戦争の勝利→日本の軍事力に警戒 *アジアの工業化成功→西洋の経済力の減退 *中国の人口増加→中国に警戒 アナトールフランス *白禍が黄禍を生み出したのである *人間の最高の価値は 人間そのものにある 日本と中国が 黄禍論の中で 同盟を組んだら、世界史は 大きく変わっていたのか と思わせる本だった
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黄禍論の起こりや国ごとの世論、主張を豊富な資料をもとに解説する。 とにかく資料が多種多様で、様々な角度から 黄禍にまつわる当時の意見を知ることができた。 意図的に少数派の主張やゴシップ的な内容も取り上げており 結局全体として社会の風潮はどうだったのかを見失いがちだが、 一個の意見...
黄禍論の起こりや国ごとの世論、主張を豊富な資料をもとに解説する。 とにかく資料が多種多様で、様々な角度から 黄禍にまつわる当時の意見を知ることができた。 意図的に少数派の主張やゴシップ的な内容も取り上げており 結局全体として社会の風潮はどうだったのかを見失いがちだが、 一個の意見を全体のものと誤認しないためのフォローは適宜なされる。 また巻末に付された解説は本書をうまくまとめた上で、 現在の国際社会に触れていて分かりやすい。
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ヨーロッパにおける帝国主義全盛期に、盛んに流布された「黄禍」という言説を、当時のジャーナリストや通俗哲学者の議論を分析して詳細に論じている。
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