1,800円以上の注文で送料無料

お坊さんが教えるイヤな自分とサヨナラする方法
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

お坊さんが教えるイヤな自分とサヨナラする方法

小池龍之介【著】, カモ【絵】

追加する に追加する

お坊さんが教えるイヤな自分とサヨナラする方法

990

獲得ポイント9P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2010/05/24
JAN 9784569778921

お坊さんが教えるイヤな自分とサヨナラする方法

¥990

商品レビュー

2.8

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/04/23

イヤな自分=イヤな性格。 性格のいい人であることは自分にダメージを与えないこと。「欲、怒り、迷い」ストレスのもとになる煩悩をなくし自分の心をキレイにすること。

Posted by ブクログ

2022/12/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

■優柔不断も悪い性格の1つ。どちらを選んでも結果に大差はない、 ■愚痴をダラダラ聞くことは、自分にも相手にも優しくない。 ■性格は変わる。鍛えることができる。悪循環を断ち切る。相手に対してイヤな感情を持つことは不毛。 ■こんな仕事は私には相応しくない、と考えることは自己実現の罠。自分らしい仕事の前に、きちんとこつこつ収入を得ていること、続けていることが大事。 ■憧れの仕事に振り回されないこと。やりたいことを探す時、できそうにないことを選ぼうとする傾向がある。憧れの仕事がやりたいことと思い込むことも多い。 ■仕事を断ることは悪いことではない。自身のキャパシティも大切。

Posted by ブクログ

2019/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

家の本棚で発見し。「悪口でストレス発散」は錯覚という帯のフレーズを見て読み出す。が、そのことについては特になるほどと思うこともなく、その項目については期待はずれでした。が、仏教の教えや考え方に少し触れられることが出来、勉強になりました。 以下、備忘録 ◎性格がいいとは相手に不用意な隙を与えないもの ◎物事を明晰に判断できないことを仏道では、「無知」と言い、心のコントロールを失っている状態。 ◎世の中は平等ではなく公平 ◎こころは刺激を求め続ける ◎嘘をつくと、相反する情報を記憶することになるので、心が混乱し、大きな負担を抱えることになる。また、バレないために辻褄を合わせることでより情報が増え、罪悪感も増して心を圧迫していく。 ◎目の前にやるべきことがある場合、それに没頭することが大切 ◎優柔不断は性格が悪い

Posted by ブクログ