- コミック
- 集英社
べしゃり暮らし(10)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
べしゃり暮らし(10)
¥660
在庫なし
商品レビュー
4.7
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
静代ちゃんと辻本君が話している一方で はるかちゃんと圭右君が話しているシーンがなにげに好きです。 「お前頭悪い子だろ」「ごめんな」の掛け合いも笑ってしまいます。 好き同士の2人、だからこそ難しいというのがしんどいです。 養成所の面接でボケるというのもヨシムラならではなのでしょうか。 げんこつロデオというライバルが登場します。 諦めない、しがみつくというキーワードも出てきます。 お父さんからの退職金は泣かせるシーンでした。 自己紹介のときにネタをやっても良い、と言われて 「どうする何か短いネタ」と当然やると言える 辻本君と圭右君、それにびくびくしてしまう子安君。 でもネタは作れる訳でやっぱり流石です。 面接のときに殴られて 「笑いで返せずすいませんでした」 と言っていた圭右君が、しっかり笑いで返す成長ぶりもすごい。 「お前やっぱこのまま一緒にやんねぇ?」 と圭右君と辻本君の方から言ってくれるシーン、 子安君の嬉しさを思うとこちらも感動してしまいました。
Posted by
トリオか・・・。 子安の涙には、こう、来るね。 でも結局は、子安は作家に、圭右と辻本はコンビに落ちつくのかな。
Posted by