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小西行長 学研M文庫
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小西行長 学研M文庫

森本繁【著】

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小西行長 学研M文庫

733

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 学研パブリッシング/学研マーケティング
発売年月日 2010/04/15
JAN 9784059012603

小西行長

¥733

商品レビュー

2.7

3件のお客様レビュー

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2011/02/26

小説と思って読んでみたが、実態は小説と歴史検証的な内容の半々といったところだった。 ただ、小西行長という"武将"について、出自を含めて知らないことが多かったので、個人的には非常に楽しめた。 特に、宇喜多家との関係や商人出身でありかつキリシタン大名であるとい...

小説と思って読んでみたが、実態は小説と歴史検証的な内容の半々といったところだった。 ただ、小西行長という"武将"について、出自を含めて知らないことが多かったので、個人的には非常に楽しめた。 特に、宇喜多家との関係や商人出身でありかつキリシタン大名であるという側面については非常に興味を持って読んだ。 個人的には、恩顧だなんやかんや言っておいて、最終的には豊臣家を裏切って自らの領地確保を優先する加藤清正や福島正則が嫌いなので、徳川有利と商人としての才能で気付きつつ、恩顧と義理のために西軍についた行長は良い人だなと感じた。 しかし、さすがに文禄の役での大敗と、それを3奉行にごまかしてもらったところあたりは、加藤や福島が激怒してもしょうがないかなとも感じた。

Posted by ブクログ

2010/08/28

さすがの森本さん、とても第三者的で冷静な文面。主人公にも容赦ない評論が清々しくすらある。でもやっぱり物語として楽しむ本ではないです。

Posted by ブクログ

2010/07/29

「小西行長について知りたいので、とりあえず……」 とお考えの方にこの本はお薦めしたくありません。 著者は「実証歴史作家」を自任しているとわざわざ前記から主張しているので、そのレベルとしては★0~1。 そうでなかったら、出版してくれたことに感謝して★2~3ってとこでしょうか。 ...

「小西行長について知りたいので、とりあえず……」 とお考えの方にこの本はお薦めしたくありません。 著者は「実証歴史作家」を自任しているとわざわざ前記から主張しているので、そのレベルとしては★0~1。 そうでなかったら、出版してくれたことに感謝して★2~3ってとこでしょうか。 「実証」? あることについて複数の説があるにもかかわらず、ひとつの説だけを取り上げて、唯一の史実であるかのごとく述べる。 「史料にはこう書かれているが、実は違う。こうである」と完全否定しておいてその根拠は示さない。 などなど。 小西行長に興味を持って1年足らずの私でも、素直にうなずけない点がたくさん。 「作家」? 小説と呼べるほどの創作性、面白味も無い。 特別オリジナリティも感じられないどころか、その表現はあの本で見ましたよ? 更に言葉選びすらも、たとえば秀家のことを『宇喜多の御曹司』と呼んだり。わざわざそんな語弊のある単語を選ぶ意味がわからない。 何より、行長を持ち上げたり蔑んだりの差が激しく、著者の一貫した小西行長像が伝わってこない。 その都度、その章で参照した史料をコピペしているだけのような印象。 史料を集めたはいいけれど独自の解釈をできるほど理解できてないのかな。 素人の私には初耳の資料もあったので、今後の参考にはさせていただきます。 いっそのこと、集めた史料のリストとそれぞれの概要だけまとめて、『小西行長史料索引』として作ってくれていたら★★★★★だったかも?

Posted by ブクログ

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