商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2010/04/14 |
| JAN | 9784062766319 |
- 書籍
- 文庫
カシオペアの丘で(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
カシオペアの丘で(下)
¥792
在庫なし
商品レビュー
4.1
168件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
許したいのに許せない人 許されたいのに許されない人 死を目の前にした人と残される人 終わりがわかると生き方が見えるのか、人生の濃度はこうも濃くなるのかなぁ 何をしていたいのか どのようにありたいのかを考えさせられる。人を好きになると全てを独占したくなる。でも過去は分からないし、どうしようもない。知ること、知らずにいること、知った上で許すことが物語では描かれるけど正解はそれぞれなんだろうな。
Posted by 
えりさんは、俊介の全てを理解し、受け入れ本当に凄いと思った。 旦那の元彼女に会い、故郷に行き、自分が知らなかったことや知りたくない。過去も全て受け入れる。苦しくて、どうしようもなくても受け入れる姿に愛を感じました。 死ぬのってとても怖い。 けど、光に包まれて死んでいくと考えたら、...
えりさんは、俊介の全てを理解し、受け入れ本当に凄いと思った。 旦那の元彼女に会い、故郷に行き、自分が知らなかったことや知りたくない。過去も全て受け入れる。苦しくて、どうしようもなくても受け入れる姿に愛を感じました。 死ぬのってとても怖い。 けど、光に包まれて死んでいくと考えたら、シュンのように少しは心が楽になるかと思いました。 としやミチョについては、正直共感できない部分もありました。 ゆうちゃんについては、自分と似ている気がして、心の言語化が少しできたと思います。
Posted by 
上巻では謎に包まれていた様々な事情が、下巻で明らかになっていきました。 小学5年生のトシが大怪我をした日のこと、大学時代のシュンとミッチョの過ごした日々、ユウちゃんの秘めていた思い、シュンが故郷に背を向けていた訳、、、色々なことが、繋がっていく感覚で、時には涙しながら読みまし...
上巻では謎に包まれていた様々な事情が、下巻で明らかになっていきました。 小学5年生のトシが大怪我をした日のこと、大学時代のシュンとミッチョの過ごした日々、ユウちゃんの秘めていた思い、シュンが故郷に背を向けていた訳、、、色々なことが、繋がっていく感覚で、時には涙しながら読みました。 幼なじみ四人に加えて、ミウさん、川原さん、シュンの妻子・恵美さんと哲夫くん、シュンの兄・ケンさん、そしてシュンの祖父・倉田千太郎さん、、、みんな心に重いものを抱えながらも、相手を思いやり、時には許し許され人生を生きていく、この小説の中に流れていく情景や交わされる言葉が心に沁みて、重松さんの優しさを改めて深く感じました。 この本に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
Posted by 
