1,800円以上の注文で送料無料

オハーリー家の物語(1) ミスティーモーニング MIRA文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫

オハーリー家の物語(1) ミスティーモーニング MIRA文庫

ノーラロバーツ【作】, 立花奈緒【訳】

追加する に追加する

オハーリー家の物語(1) ミスティーモーニング MIRA文庫

817

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーレクイン
発売年月日 2010/04/15
JAN 9784596914132

オハーリー家の物語(1)

¥817

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2014/05/19

オーハリー家は4部作 一話目は、次女アビー。もとレーサーの夫の伝記を書くために彼女の家に滞在することになるが、上辺だけの用意した言葉は彼に通用しない。鋭い彼の追求で過去と対峙しなければならなくなるという展開。 彼の追求は鬼要素ありですが、家族愛ありの良いロマです。 http:/...

オーハリー家は4部作 一話目は、次女アビー。もとレーサーの夫の伝記を書くために彼女の家に滞在することになるが、上辺だけの用意した言葉は彼に通用しない。鋭い彼の追求で過去と対峙しなければならなくなるという展開。 彼の追求は鬼要素ありですが、家族愛ありの良いロマです。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3625.html

Posted by ブクログ

2010/04/19

〈オハーリー家の物語 1〉2人の子供と農場で暮らすヒロインは未亡人。ヒロインの亡き夫の伝記を書くためにやってきた作家ヒーロー。 どこかで読んだことあるような展開なんだが ハマってしまった。 語らずとも理解する人達もいるのだ。ヒーローの偏見の目が真実を知り彼女を理解するとともに2人...

〈オハーリー家の物語 1〉2人の子供と農場で暮らすヒロインは未亡人。ヒロインの亡き夫の伝記を書くためにやってきた作家ヒーロー。 どこかで読んだことあるような展開なんだが ハマってしまった。 語らずとも理解する人達もいるのだ。ヒーローの偏見の目が真実を知り彼女を理解するとともに2人は心も身体も結ばれていく。 2人の子供達の愛くるしさがヒロインの境遇を支えているし 元夫のスポンサーだった人物もその支え(金銭面ね)の1つだと感じた。 それにしても一度も姿を見せない義母の存在悪が大きいね。 このシリーズはオハーリー家の三つ子姉妹と長男からなる四兄妹のお話。ヒロインは双子の真ん中なのだ。 この一家の結束は流浪の民ともいえる芸人の両親が中心だが とてもユニークな設定である。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品