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「事業仕分け」の力 集英社新書
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「事業仕分け」の力 集英社新書

枝野幸男【著】

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「事業仕分け」の力 集英社新書

770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2010/04/15
JAN 9784087205404

「事業仕分け」の力

¥770

商品レビュー

2.8

13件のお客様レビュー

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2017/06/18

 民主党が政権をとって最初の目玉となった事業仕分けについて、責任者だった枝野氏による説明書。当時から仕分けの趣旨と批判の論点がずれているような気がしていたが、趣旨の解釈が正しいかどうか確認するために本書を読んだ。  結論としてはやはり自分の解釈は正しかったと思う。スパコン予算の...

 民主党が政権をとって最初の目玉となった事業仕分けについて、責任者だった枝野氏による説明書。当時から仕分けの趣旨と批判の論点がずれているような気がしていたが、趣旨の解釈が正しいかどうか確認するために本書を読んだ。  結論としてはやはり自分の解釈は正しかったと思う。スパコン予算の削減などで批判する向きも多かったが、事業自体の妥当性ではなく「事業の目的に対して本当に必要なお金の使い方をしているか」という観点での評価であるならなんらおかしなことではない(と言いながら事業の妥当性も議論の対象になっていたようだが)。  個々の仕分けが本来の趣旨に沿った議論になっていたかどうかはわからない。テーマによってはどうしても政治的な思想が割り込んでしまう場合もあったようだ。しかし、新しい取り組みは最初からうまくいくものではない。まだ国家事業のほんの一部しか俎上に乗せられていないので、恐らく今後も続けられるだろう。初期の熱気を忘れることなく、注視していくべき試みだと思う。

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2016/12/29

実務の統括役、また行政刷新担当大臣として、民主党政権で行われた「事業仕分け」に中心的にかかわっていた枝野幸男氏が、事業仕分けの意義や内容について解説し、批判にも回答している。 民主党政権が終焉を迎えてから、取り上げられることがすっかり少なくなった事業仕分けだが、予算編成過程の透明...

実務の統括役、また行政刷新担当大臣として、民主党政権で行われた「事業仕分け」に中心的にかかわっていた枝野幸男氏が、事業仕分けの意義や内容について解説し、批判にも回答している。 民主党政権が終焉を迎えてから、取り上げられることがすっかり少なくなった事業仕分けだが、予算編成過程の透明化、事業のゼロベースでの見直し、官僚、国民の意識改革などの点で非常に可能性のあったものであることを再認識した。 事業仕分けは、個々の事業の政策目的について、その適正さや優先順位等を議論し、判断するものではなく、それらは多数決民主主義のプロセスで決めていくことであり、事業仕分けは、個々の事業がその政策目的達成の手段として合理的で有効かどうかを判断するもの、という指摘には納得がいった。この点が誤解されることが多かったのが、事業仕分けに対する批判の大宗ではないかと感じた。

Posted by ブクログ

2013/11/17

今となっては懐かしい事業仕分け。当時の責任者の枝野元大臣による回顧録。予算の無駄遣いを切るにはこうした舞台装置が必要だったことが分かる。今後も続けて欲しい。簡単に読めるので星2つ

Posted by ブクログ