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破壊の伝統 人間文明の本質を問う 講談社学術文庫
961円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1992/10/12 |
| JAN | 9784061590465 |
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破壊の伝統 人間文明の本質を問う
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破壊の伝統 人間文明の本質を問う
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商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
「縄張り」の話が面白い。形式的な闘争で過密を避ける動物の方が、人間よりずっと「密」の弊害を分かってる…ってイマドキの不謹慎な話はともかく、個体群の大きさを調整する以外の働きもあるし、季節で違う縄張りを持つ生き物もいるそうな。
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全体的には結構好きな文章。人間中心主義の批判。倫理の批判。理性の批判。ロマンティシズムの批判。自然の賞賛。 それを結局人間が理性的で倫理的な文章で書いている。 批判には納得するのだが、結局もはやそれから逃れられなくなっているんじゃないか?というところはある。人間が人間中心主義に転...
全体的には結構好きな文章。人間中心主義の批判。倫理の批判。理性の批判。ロマンティシズムの批判。自然の賞賛。 それを結局人間が理性的で倫理的な文章で書いている。 批判には納得するのだが、結局もはやそれから逃れられなくなっているんじゃないか?というところはある。人間が人間中心主義に転じることはなぜ”自然な”流れと捉えないのだろうか?自民族中心主義は生物にはよく見られる現象であるはずなのに、人間は理性をもってそれを覆すことができるのか....?となれば結局理性が避けられない。そもそも理性なんて人間が作り出した幻想にすぎないにも関わらず、批判するということは同時にそれを認めているということだ。 どうにか折衝はつけなければいけないな、と思いつつ、煮詰まったときには人間は結局生態系の一部にすぎないという感覚はいかに自分を卑小化し、楽にしてくれることか。 生態系の外にも何かあるのだとすれば、この話だって同様に生態系中心主義にすぎなくなる。それは宇宙なのか時間なのか、もっと違うものなのかはわからないが。
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