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こぼれおちる刻の汀
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こぼれおちる刻の汀

西澤保彦【著】

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こぼれおちる刻の汀

1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/03/31
JAN 9784062160452

こぼれおちる刻の汀

¥1,870

商品レビュー

2.9

10件のお客様レビュー

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2024/08/07

SFの遠未来パートと現代のパートが交互に描かれているが、このどちらも両立させる力技に感服した。 物語として、娯楽として様々な趣向が凝らされていて面白い。二つの要素も無理なく両立できている。ただ、その力技が過ぎるクライマックスはさすがに無理があるのでは。

Posted by ブクログ

2012/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

認識論的多元宇宙を相異なる認識主体間の"戦争"と捉えた超未来SFと、平凡な女性が異常な愛情を持ちパラノイア的な殺人に走る現代ミステリを融合させた作品。 SFの論理「異なる物理法則下にある認識主体は互いのことを自らの価値体系下でしか認識できない」が、ミステリの論理「交際中の男女がいて、片方が身内の葬式に行きもう片方が行かないと、両者の考えに齟齬が生まれ関係が上手く行かなくなる」と重なった瞬間は、あまりの力技に感動した。 ただSFとミステリをつなぐ根本的なギミック――認識論的多元宇宙と名前――が有効に機能している様がきちんと描写されているかといえば、苦しいところだと思った。

Posted by ブクログ

2011/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

面白い雰囲気だけで終わってしまった。 進行形で過去が塗り替えられていく描写が楽しかっただけに残念。

Posted by ブクログ

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