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日本サッカーが世界で勝てない本当の理由 マイコミ新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 毎日コミュニケーションズ |
| 発売年月日 | 2010/03/25 |
| JAN | 9784839934453 |
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日本サッカーが世界で勝てない本当の理由
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日本サッカーが世界で勝てない本当の理由
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
著者の岡田さんは観客について、ピッチにいる選手や監督より、広い視野で試合展開を見ることができる存在だと書いている。だから見方によっては、関係者よりも大きな視点でサッカーをとらえることができるかもしれない、と。 この考えは私もすごく共感できるし、だから、単なる個人的なヤジを超えて、...
著者の岡田さんは観客について、ピッチにいる選手や監督より、広い視野で試合展開を見ることができる存在だと書いている。だから見方によっては、関係者よりも大きな視点でサッカーをとらえることができるかもしれない、と。 この考えは私もすごく共感できるし、だから、単なる個人的なヤジを超えて、サッカーを愛情をもって語ることが、究極的には世界で通じる共通の言語を手に入れるくらい重要な意味を持っていると考えている。 サッカーはルールがシンプルで、日本人は世界に対して知的面でも決して劣ることはない。体格の差くらいしかないと思うのに、なぜこれだけの差がでるのか、常々疑問だった。 岡田さんは第一章の題を「日本人はサッカーの本質を知らない」とし、日本のサッカーは世界から見てまだまだ“稚拙”だと書いている。確かにそういう面はあると思う。 岡田さんは日本のサッカーを「勤勉なサッカー」だと書いているが、それは時として「非効率で愚直なサッカー」ともなりうる。日本の選手はよく走るし、体格で勝る相手に果敢にあたっていく姿勢にはすごく勇気づけられるけど、勝てなきゃ意味がない。 じゃあ、どうすれば日本は勝てるのか? もちろんこの本には多くの戦術論や技術的な考証がふんだんにあるけど、あえて割愛して… 私は「自分たちの長所をいかに生かすか、相手の長所をいかに消すか」がサッカーの肝という著者の考えが、一番簡単だけど一番納得できた。田中マルクス闘莉王の「自分たちはヘタだから、泥臭いサッカーをしよう」という趣旨の発言にもぴったり合うような気がする。不細工でバタ臭いが、自分たちに合ったスタイルを見つけた日本代表が、南ア大会でどれだけ勝てたかはご存じのとおり… サポティスタとしてTVブロスに連載しているコラムサッカー馬鹿につける薬で岡田さんが「岡田監督、そして日本代表の選手たちに謝りたい」「正直ここまでやれるとは思っていなかった」と書いているのを読んで、爆笑した。もちろん、岡田さんのサッカーへのあふれる愛情がそう言わせたのは私にもわかる。 でも当然、この大会の結果が終着点じゃないし、これで満足しちゃいけない。成績がどうとかじゃなくて、日本のサッカーが“稚拙”さから脱却したスタイルを見出し、世界をうならせる時がくるまで、私は岡田さんや多くの日本のサッカーファンとサッカーを見続け、語り続け、いっしょに考え、そしてその瞬間が来たとき、みんなで喜びを分かち合えることができれば、格別の思いだろう。 (2010/7/23)
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南アW杯前に、より日本の試合を楽しもうと仕入れた本の一つ。読んでいるときは、うんうんそうかと思って読みましたが、今となっては覚えていなかったりします。 この著者の方は76年生まれで、僕のたった一歳上の人なんですが、 サッカーについてスッキリとしたもの言いで語ってくれて、 読みや...
南アW杯前に、より日本の試合を楽しもうと仕入れた本の一つ。読んでいるときは、うんうんそうかと思って読みましたが、今となっては覚えていなかったりします。 この著者の方は76年生まれで、僕のたった一歳上の人なんですが、 サッカーについてスッキリとしたもの言いで語ってくれて、 読みやすい本でした。そういうところ、見習わなくてはいけないです。 というか、タイプが違うんだろうな。 特効薬としての「勝てない理由」は書かれていないにしても、 けっこう明解な論旨なので、なるほど、そういう面に目を向けると 欠点が見えてくるのか、というのがわかります。 読みたかったのは、もっとつっこんだ技術論、戦術論だったのですが、 そこは別の本に譲るとします。 それと、読みやすい本ではあるのですが、引用が多いです。 つぎはぎの本という感じがしますね。 こう書くと敵を作りますが、大したことのないのに喋りたがりな 大学教授の本とかにそういうのがあったりしますよね。 解説や紹介という意味では良いのですが、 その人のオリジナリティを読みたかったりします。 って、そんな批判をするほど、僕のほうこそ大したことないですが…。 それと、脱線しますが、こういう興味深いことも書かれていました。 CDが売れなくなって、コンサートの売り上げが伸びたアメリカ音楽産業。 つまり、参加すること、複製不可能な体験をすることを一般の人は求めている。 で、ここからは僕がごっつあんゴール的に考えたのだけれど、 そうなったのはIT革命によるものなんだと思う。 複製可能なデジタルに注目して言っているんじゃなくて、 みんな、掲示板とかツイッターとかメールとかブログとかの書込みとかで、 参加するっていう面白味を知ったからなんじゃないかなー。 インターネットが普及する前や直後の雰囲気って、 そういう、コミットしていくことってダサいよね、って感じだったよなぁ。 一部の人だけやってりゃいいよ、っていう。 だけど、これ、10代の時ですから、今の10代もそういう感じだったりするの かもしれないですね。でも、それが仮面を被っていることだったりするのかも。 話しは戻ってサッカーへ。 もうワールドカップが近いじゃないですか、1か月きりましたよ。 それでこの盛り上がりの無さはなんなんでしょうね。 東アジア選手権のふがいない成績と、続くセルビア戦での惨敗。 そういったものがしらけムードにさせているのでしょう。 もっと根深かったりするかな。岡田監督になってからそういう 方向に向いていったかもしれない。 これは代表ファンから言わせてもらえばかなりの危機です。 W杯の成績が大方の予想通りの3連敗で終われば、 多くの人の気力が萎える→代表離れ→Jリーグ離れ→ サッカーのマイナースポーツ化→W杯出場も困難に→ よりファンが離れ、育成にも悪い影響が出るという悪循環。 という流れが見えてきますが、いいやだなぁ、それは。 威勢の良い代表をずっと見ていたいし、そういう若い選手がどんどん 出てくると面白いんだけどなー。 というところで、どんどんため息に変わっていくので止めておきます。 オシム前監督は、W杯予選を突破してから本番までの3カ月が大事だって 言っていました。今の代表は…、トホホホ。
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サッカーに詳しい人には、全く読み応えがないライトな本。サッカーに精通していない人の入門知識としてなら読み応えはある。
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