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邪馬台国の滅亡 大和王権の征服戦争 歴史文化ライブラリー294
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 吉川弘文館 |
| 発売年月日 | 2010/04/01 |
| JAN | 9784642056946 |
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邪馬台国の滅亡
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邪馬台国の滅亡
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
邪馬台国九州説に立脚した、卑弥呼の共立から「空白の4世紀」までの通史。 注目すべきなのは、神武天皇から開化天皇までの、架空と見なされることの多い天皇について、実在を想定することが可能という立場による論述である。 3代目とされる安寧天皇から6代目とされる孝安天皇までの天皇の系譜には...
邪馬台国九州説に立脚した、卑弥呼の共立から「空白の4世紀」までの通史。 注目すべきなのは、神武天皇から開化天皇までの、架空と見なされることの多い天皇について、実在を想定することが可能という立場による論述である。 3代目とされる安寧天皇から6代目とされる孝安天皇までの天皇の系譜には、新しい伝承と古い伝承があったという説は興味深いものであり、更に研究が深まることを望みたいところである。 ただ、『古事記』や『日本書紀』を積極的に活用した論述は物語的な面白さを感じさせるものの、考古学的な知見が殆ど活用されていないことは説得力を欠く要因になっているように思われる。 邪馬台国が九州にあるという立場の根拠は『魏志』倭人伝の行程記事に拠るところが多く、渡邉義浩氏の『魏志倭人伝の謎を解く』といった行程記事が実態を反映していないという立場への反論が気になるところである。
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邪馬台国九州説、昨年読んだ日御子とは場所が違うが。大和による邪馬台国征服、記紀には史実が含まれているという立場。どうやら、主流派ではないらしいが、説明は納得できる。昨年亡くなった父から貰った本。もっと早く読んで話をしておけばと後悔。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
魏志倭人伝の邪馬台国は北部九州にあり、大和王朝に滅ぼされ、統一された!との斬新な説です。邪馬台国畿内説を裏付ける考古学的発見は、大和王朝の跡だというのがその目玉。古事記・日本書紀を比較的忠実に読み、普段は記紀ではあまり事績のない欠史8代すなわち、すい靖・開化までの名前に多く「ヤマトヒコ」が見えること、皇后が葛城地方の豪族出身と見られることなどを書いています。そして年代の考証から3世紀半ばに卑弥呼とは別に大和王朝があったはずだということです。そして大和王朝そのものが、九州からの征服王朝であった!それ故の独裁専制国家で邪馬台国などの九州の倭諸国を滅ぼした!!記紀にここまで信頼を置くという考え方は少し辟易ではありますが、ユニークです。しかし、神功皇后などが実在の人物のように書かれていたり、かなり断定的な口調には付いていけないところも感じざるを得ませんでした。
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