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スリー・カップス・オブ・ティー 1杯目はよそ者、2杯目はお客、3杯目は家族
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スリー・カップス・オブ・ティー 1杯目はよそ者、2杯目はお客、3杯目は家族

グレッグモーテンソン, デイヴィッド・オリヴァーレーリン【著】, 藤村奈緒美【訳】

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スリー・カップス・オブ・ティー 1杯目はよそ者、2杯目はお客、3杯目は家族

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 サンクチュアリ出版
発売年月日 2010/04/15
JAN 9784861139413

スリー・カップス・オブ・ティー

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商品レビュー

4.2

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2024/04/13

パキスタンで登山に失敗して命からがら下山して来た著者が、手違いで入った小さな山村で出会った人達と過ごすうちに、子供達のために学校を建てようと決意し、目標に向かって奮闘する話。 フィクションのように最初は全然うまくいかないし、フィクションのように協力者と多額の融資を得て、目標を達成...

パキスタンで登山に失敗して命からがら下山して来た著者が、手違いで入った小さな山村で出会った人達と過ごすうちに、子供達のために学校を建てようと決意し、目標に向かって奮闘する話。 フィクションのように最初は全然うまくいかないし、フィクションのように協力者と多額の融資を得て、目標を達成し、さらに他の地域にも学校を作り続け、知名度も上がっていく…のが実話とは! 私は、日本から遠い中東の国について何も知らないのに、テロを起こした人、紛争を起こした人々だけをニュースでちょこっと見て、怖いと思ってしまいがちでした。けれど、この本に出てくるのはとても温かみのある、純粋で優しい人々で、そうだよねえ、そんな人ばかりじゃないよねえ、と実感しました。 著者の偉業もさることながら、彼の地の、紛争など望んでいない市井の人々について気付かせてもらえる良書でした。

Posted by ブクログ

2022/03/05

小さい頃にアフガニスタンとの戦争が始まって、 その周辺の国は危なくて、危険な人がいっぱいいるし、怖い宗教なんだと思い込んでいた。 サイード アッパーズが言った 「我々の心を見てほしい、我々のほとんどはテロリストではなく、善良で素朴な人間なのです。我々の国が貧困で苦しんでいるのは、...

小さい頃にアフガニスタンとの戦争が始まって、 その周辺の国は危なくて、危険な人がいっぱいいるし、怖い宗教なんだと思い込んでいた。 サイード アッパーズが言った 「我々の心を見てほしい、我々のほとんどはテロリストではなく、善良で素朴な人間なのです。我々の国が貧困で苦しんでいるのは、教育を受け入れられなかったからです。」 この言葉が本当に胸に刺さって涙が出た。 この本を読んで何も知らずに偏見を持っていた自分が恥ずかしくなった。 まずは、ちゃんと知ることから始めないといけないと思った。

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2022/02/11

K2登頂に失敗したアメリカ人登山家が、命を助けられたシェルパーたちの故郷に恩返しをするため、学校を建設していく実話に基づいた小説。法律も先進国の常識も通じないパキスタンの山奥で、古いイスラム教を信じる正直な村の人々に助けられながら、同時に厳しい反対・妨害にも遭いながら、その間に9...

K2登頂に失敗したアメリカ人登山家が、命を助けられたシェルパーたちの故郷に恩返しをするため、学校を建設していく実話に基づいた小説。法律も先進国の常識も通じないパキスタンの山奥で、古いイスラム教を信じる正直な村の人々に助けられながら、同時に厳しい反対・妨害にも遭いながら、その間に911のテロが起こり、イスラム諸国とアメリカの確執に巻きこまれたりもしながら、学校建設という目標達成に向かって歩みをやめない。イデオロギーの対立を超えた、現地の長老や宗教指導者、米国内の理解ある人々にも助けられるが、その高次、本質的な考え方は、プロジェクトを進める上で重要なことを教えてくれる。「全ては神の思し召し」を受け入れることで、人間の矮小さを自覚することができる。純粋に冒険譚としても面白いし、新たな視点を得られる一冊。

Posted by ブクログ