商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 芳文社 |
発売年月日 | 2010/04/12 |
JAN | 9784832279049 |
- コミック
- 芳文社
となりの柏木さん(1)
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となりの柏木さん(1)
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商品レビュー
3
8件のお客様レビュー
ひたすら優位に立つヒステリーな女とそれに跪いて無条件で仕える男しかいない。 いや現代の学生同士で、お嬢様と執事の話ではない。 親友ポジションの女の腹黒さ全開の行動とかそれを平然とバラす女の間抜けぶり、そしてそれをあっさり許容する情けない男の態度とか全てが作為に満ちていてあり得ない...
ひたすら優位に立つヒステリーな女とそれに跪いて無条件で仕える男しかいない。 いや現代の学生同士で、お嬢様と執事の話ではない。 親友ポジションの女の腹黒さ全開の行動とかそれを平然とバラす女の間抜けぶり、そしてそれをあっさり許容する情けない男の態度とか全てが作為に満ちていてあり得ない内容。 ただの一つも萌えるとかいい関係と思わず、ただひたすら吐き気がしてくるって相当だわ。 迂闊に買った自分を止めたい。 いや読む前の制止でもいい。タイムマシンで止めるならもっとやることあるだろうが。 こんな悪意に満ちたものを描くのが女なんだと思いたくない。 この作者のことは忘れまい、何があろうと二度と読まない。 そもそもこの名前読めないわ。別に調べないけど。
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絵だけではないかと、表紙は気になっていたが敬遠していた。でも、これはちょっといいかもしれない。秘密の抱えかたあたりが。
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オタク同士の子の恋愛がちょっと新鮮な感じがする。 最初、ヒロインの子が自分に壁を作ってちょっととっつきにくい感じを出していたけど、この辺うまいなあと感心。どこまで可愛くなっていくか見ものかな
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