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経営史 日経文庫経営学入門シリーズ
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経営史 日経文庫経営学入門シリーズ

安部悦生【著】

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経営史 日経文庫経営学入門シリーズ

946

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2010/03/15
JAN 9784532112189

経営史

¥946

商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2014/11/04

時代の流れ、消費者ニーズを捉えた企業が生き残れる。 フォードとGMの逆転劇が、特にそれを象徴していたように思う。 また、製品に消費者が望まない過度な機能を付加することの無意味さも教えられた。 破壊的イノベーションのため、ベンチャーを育成していく意義も、感じることができた。

Posted by ブクログ

2012/09/05

経営史半分、経営学半分。接続詞や表現が読みづらい部分もあるが、入門書として広く浅く近現代の経営史を学べる。

Posted by ブクログ

2012/03/25

第一次産業革命から現在までの歴史について書かれている。 第一次産業革命からの経営の流れをざっくりと知っておきたくて読んだが、非常にコンパクトに分かりやすく書かれている。 歴史を見ると、常に製造業での発展をベースに世界の中で覇権争いが起こっていて、また経済の成長を牽引してきた。そ...

第一次産業革命から現在までの歴史について書かれている。 第一次産業革命からの経営の流れをざっくりと知っておきたくて読んだが、非常にコンパクトに分かりやすく書かれている。 歴史を見ると、常に製造業での発展をベースに世界の中で覇権争いが起こっていて、また経済の成長を牽引してきた。そういう意味では、現在の経済環境は「IT」という知的創造の中で主導権争いが繰り広げられており、歴史的に見ても異質な時代との印象を持った。現代は歴史的に見ても、大きな転換点なのかもしれないなぁ。

Posted by ブクログ

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