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ニッポンの刑務所 講談社現代新書
880円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2010/03/20 |
| JAN | 9784062880428 |
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ニッポンの刑務所
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ニッポンの刑務所
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商品レビュー
3.4
11件のお客様レビュー
監獄法が刑事収容施設法に改正されたことを受けた本。過剰収容が喫緊の課題になっていたころ、大井造船作業場脱獄事件の前に書かれて本であり、この事件への言及はない。 章ごとに成人、女性、少年などのテーマに分かれており、非常に読みやすい。 収容者が刑務官の靴の変化に敏感に気付くこと、女性...
監獄法が刑事収容施設法に改正されたことを受けた本。過剰収容が喫緊の課題になっていたころ、大井造船作業場脱獄事件の前に書かれて本であり、この事件への言及はない。 章ごとに成人、女性、少年などのテーマに分かれており、非常に読みやすい。 収容者が刑務官の靴の変化に敏感に気付くこと、女性収容者は出所前にダイエットすること、法改正によって所有物の秘密が保護されるようになって物品授受が分からなくなったこと、収容者間の貧富の差が生まれたことなど、いずれも大変興味深い問題。 ともすると収容者の権利を制限すれば万事OKとなりかねない分野であり、簡単に何がいい悪いとはいえないのだが、まずはこういう本で実情と課題を理解するのは非常に重要。
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写真家の筆者が日本の刑務所(少年院なども含む)をまわり、現状とその問題点を書きしるしたもの。普通なかなか知ることのできない情報が多く載っているので一読することをおすすめします。 オススメ度: ★★★★☆ かきつばた(海洋生物資源学科) 所蔵情報: 品川図書館 326.5/T...
写真家の筆者が日本の刑務所(少年院なども含む)をまわり、現状とその問題点を書きしるしたもの。普通なかなか知ることのできない情報が多く載っているので一読することをおすすめします。 オススメ度: ★★★★☆ かきつばた(海洋生物資源学科) 所蔵情報: 品川図書館 326.5/To79
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岩波新書の『日本の刑務所』と良くも悪くも対照的。研究者とジャーナリストの違いか。過剰収容の問題を繰り返し主張しながら,主に刑務所サイドの負担に視点を当てていて,受刑者の権利という発想はほとんどみられない。だからこそ法務省も取材を受けるのだろうし,著者は敢えて「法務省のまわしもの」...
岩波新書の『日本の刑務所』と良くも悪くも対照的。研究者とジャーナリストの違いか。過剰収容の問題を繰り返し主張しながら,主に刑務所サイドの負担に視点を当てていて,受刑者の権利という発想はほとんどみられない。だからこそ法務省も取材を受けるのだろうし,著者は敢えて「法務省のまわしもの」を演じながら自分だけのフィールドを開拓していったのでは,と思ってしまう。これをどう評価するかは人によるんだろうけど,彼女しかアクセスできなかったであろう情報を公開したという点は評価して良いのかもしれない。いずれにせよ,岩波新書とセットで読むことをお勧めしますw
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