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パリの秘密 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2010/03/25 |
| JAN | 9784122052970 |
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パリの秘密
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パリの秘密
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
著者のパリ愛が詰まった一冊。 パリでの体験を綴った回顧録のようなエッセイ集で、全体的に歴史を振り返るような内容が多い。具体的な地名が繰り返し登場するため、パリに土地勘のない私にはやや読みにくさを感じる部分もあったが、現地の空気感が伝わってくる文章が魅力的で、パリへの憧れを掻き立て...
著者のパリ愛が詰まった一冊。 パリでの体験を綴った回顧録のようなエッセイ集で、全体的に歴史を振り返るような内容が多い。具体的な地名が繰り返し登場するため、パリに土地勘のない私にはやや読みにくさを感じる部分もあったが、現地の空気感が伝わってくる文章が魅力的で、パリへの憧れを掻き立てられた。 来年、ついに私もパリに行ける。 著者の本を読んで感じたトキメキと、行きたい場所のリストを片手に、パリの街を存分に味わい尽くしたい。
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フランス旅行前に。 一章ごと軽めのエッセイという感じでサクッと読める。 他で聞いたことのない知識が多く、歴史や、パリジャンが犬好きだとか馬肉をよく食べるとか初めて知ることが多かった。
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サン・テグジュペリの星の王子さまに点燈夫っていう日本人がピンと来ない職業が出てくるけど、光の都パリに来たら意味が分かった。こういう憧れてた海外文学の意味が体験を通して分かる瞬間が好き。 ヨーロッパの魅力は歴史的な地層 シネマの聖地パリ パリの街の視覚化出来ない謎の魅力と中毒...
サン・テグジュペリの星の王子さまに点燈夫っていう日本人がピンと来ない職業が出てくるけど、光の都パリに来たら意味が分かった。こういう憧れてた海外文学の意味が体験を通して分かる瞬間が好き。 ヨーロッパの魅力は歴史的な地層 シネマの聖地パリ パリの街の視覚化出来ない謎の魅力と中毒性ってこれなんだろうな。パリは歩いても歩いても面白いスルメ的な街。 街自体が骨董品はほんまそれ 「東京のど真ん中に暮らしていると、東京は永遠に普請中の都市であると実感せざるをえない。 いつもどこかでビル工事の槌音が響いている。鉄筋のビルでも、保ってせいぜい三十年。クラッシュ・アンド・ビルドがたえまない。二十年に一度、遷宮する伊勢神宮の伝統が、いまなお日本に生きているのかもしれない。 一事が万事、この調子だから、東京でゲニウス・ロキ(地霊)が生き続けるのは難しい。建物ごと、いや土地ごと消失してしまうのだから、ゲニウス・ロキも行き場がなくなってしまうのだろう。東京では、自分のいる場所が昔どうだったかを知ることは、それが五十年前でも、いや三十年前でも難しい。」 —『パリの秘密 (中公文庫)』鹿島茂著 「本書は、二〇〇三年から三年間、東京新聞に隔週に連載された記事をまとめたものである。連載中は年に三、四回はパリに足を運んで、現場感覚を失わないようにつとめた。取り上げたスポットは書物で存在を知ったところも少なくないが、かならず現地に出向いてその場の空気を吸い込んでから一文を起こすようにしている。」 —『パリの秘密 (中公文庫)』鹿島茂著 「八百年前の城壁が至るところに残る街、それがパリなのであり、街自体が最高の骨董品なのである。」 —『パリの秘密 (中公文庫)』鹿島茂著 「ユダヤ教の禁忌の影響か、キリスト教社会では馬肉は不浄であるとされ、長い間、売買も禁止となっていた。馬車馬として人間のために働いてくれる動物を食べてはいけないという考えも根強かったのだろう。」 —『パリの秘密 (中公文庫)』鹿島茂著 「ナポレオンとノートル =ダム大聖堂? 一般人にはピンとこない組み合わせのようだが、じつは、キリスト教関係者にとってナポレオンは、大革命以後、カトリック信仰をコンコルダート(世俗権力者と教皇との政教協約)によって復活させた大恩人なのである。だからこそ、ナポレオンの戴冠式もノートル =ダム大聖堂で行われたのだ。」 —『パリの秘密 (中公文庫)』鹿島茂著
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