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嘘八百 明治大正昭和変態広告大全 ちくま文庫
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嘘八百 明治大正昭和変態広告大全 ちくま文庫

天野祐吉【著】

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嘘八百 明治大正昭和変態広告大全 ちくま文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2010/03/12
JAN 9784480426871

嘘八百

¥880

商品レビュー

4

9件のお客様レビュー

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2025/01/16

今年の大河ドラマ「べらぼう」で平賀源内の漱石香の引き札がモチーフになっていました。「はこいり はみがき 漱石香 歯を白くし 口中あしき匂いを去る 二十袋分入 一箱代 七十二文 つめかえ 四十八文 トウザイトウザイ、そもそも私住所の儀、八方は八つ棟作り四方に四面の蔵を建てんと存じ立...

今年の大河ドラマ「べらぼう」で平賀源内の漱石香の引き札がモチーフになっていました。「はこいり はみがき 漱石香 歯を白くし 口中あしき匂いを去る 二十袋分入 一箱代 七十二文 つめかえ 四十八文 トウザイトウザイ、そもそも私住所の儀、八方は八つ棟作り四方に四面の蔵を建てんと存じ立てたる甲斐もなくだんだんの不仕合わせ、商いの損あいつづき渋うちわにあおぎたてられ、あとへもさきへも参りがたし。」平賀源内はコピーライターの始まり、と言われる所以。今年の大河が描く時代変革は、メディアとかコンテンツという新しいテーマのようです。放送100年と重ねているのかもしれませんね。まったくのシンクロでそのタイミングで読んでいたのは天野祐吉「嘘八百」。現在、ネット広告の無法なやり方が問題化していますがそれが明治時代からずっと続くものであることを確認できました。薬品、化粧品、性の悩み…あまりに相似形っぷりに笑ってしまいました。人々の欲望は変わらず、ただテクノローだけが変化しているということでしょうか?ただ広告が愛すべき存在から無視しかない存在へ変化した、という見方もあるかもしれません。

Posted by ブクログ

2023/06/24

嘘・大袈裟・紛らわしいのオンパレード、明治大正昭和の面白広告を紹介した本です。 文字が並んでるだけなのに何か妙にモダンなデザイン性があったりして(文字が右から左に書かれてるのがまたレトロ感あって良い)挿絵も味があったり「是非一度お試しなさい」とか微妙に命令口調だったり「本器を使用...

嘘・大袈裟・紛らわしいのオンパレード、明治大正昭和の面白広告を紹介した本です。 文字が並んでるだけなのに何か妙にモダンなデザイン性があったりして(文字が右から左に書かれてるのがまたレトロ感あって良い)挿絵も味があったり「是非一度お試しなさい」とか微妙に命令口調だったり「本器を使用するは近代人の義務である!」とかかなり大きく出てたりで面白かった。 私が一番気になったのは「病気予防器」夜は枕元に置き、外出時に持ち歩けばあらゆる病気を予防するだけではなく護身用具になる、家人がかわるがわる使用できて、長年使っても壊れない金属製の何か…それが病気予防器。なんだそれ。笑 浅田飴とか仁丹とかライオンとか、歴史のある会社なんだなぁ。

Posted by ブクログ

2012/01/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

明治から昭和10年頃までの広告を集めた本。 いやあ笑わせてもらいました。 ダイエット、ハゲ、性の悩みに関する商品というのは、今も昔も変わらないのですね。昔は清く美しかったなんていう人がいますが、広告を見るかぎりそうでもない・・・というよりむしろお下劣です。むしろ現代の方が清く正しいような気がします。逆に言えばだからこそ窮屈で住みにくい世の中なのかもしれないですね。

Posted by ブクログ

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