1,800円以上の注文で送料無料

サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ 創元推理文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-01

サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ 創元推理文庫

大崎梢【著】

追加する に追加する

サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ 創元推理文庫

726

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2010/03/12
JAN 9784488487034

サイン会はいかが?

¥726

商品レビュー

3.7

99件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/09/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

木下杏子 駅ビルの六階にある本屋、成風堂の店員。バイト歴を含め六年ほど書店の仕事に携わる。 小林 成風堂の店長。事なかれ主義者。 西巻多絵 成風堂のバイト店員。杏子の三つ年下。法学部に通う女子大生。 前島 脚注を担当しているバイト。 岡本詩織 祖父が釣り仲間四人と渓流釣りに出かけ、あやまって崖から落ち亡くなった。 詩織の祖父 道楽で静風堂という小さな釣具店を営んでいた。 土屋雄一 詩織の祖父の釣り仲間。 谷康弘 詩織の祖父の釣り仲間。 小林登喜夫 詩織の祖父の釣り仲間。 和田雅文 詩織の祖父の釣り仲間。『トップリール』という釣具店を経営している。 福沢 成風堂の店員。五十代半ば。会社をリストラされ、二年前に成風堂に入ってきた。 チバヒロキ 成風堂に社会科見学に来た小学六年生。千葉広希。 川添 中池小学校の教師。 赤石 若い刑事。 金森 この春大学に進学し、秋から成風堂で働き出したバイト学生。 水上 成風堂のパート。 藤永 取次の担当者。二十代後半の男。「成風堂」の担当になってかれこれ二年余り。 内藤 成風堂の男性社員。文庫、新書、学習参考書を担当。口数が少なく物静か。 影平紀真 ミステリ作家。 名取 パート勤務の主婦。 レッドリーフ くれない 葉子 あか葉 角倉夕紀 成風堂のバイト。 ハゼ 波瀬良章。影平の高校のときの同級生。 蔵本宗治 常連客の老人。 吉川博美 成風堂のフリーター。短大卒業後、就職した会社が倒産した。

Posted by ブクログ

2023/10/10

「成風堂書店事件メモ」の3冊目。短編集に戻る。 今回の決め台詞は『本屋をコケにして、お日さまがのんびり拝めると思ったら大まちがい』というわけで、相変わらず多絵ちゃんの推理が冴えわたる。 表題作の本屋さんでサイン会を開く時の段取りや準備の様子はもとより、取り寄せに関するトラブルや...

「成風堂書店事件メモ」の3冊目。短編集に戻る。 今回の決め台詞は『本屋をコケにして、お日さまがのんびり拝めると思ったら大まちがい』というわけで、相変わらず多絵ちゃんの推理が冴えわたる。 表題作の本屋さんでサイン会を開く時の段取りや準備の様子はもとより、取り寄せに関するトラブルやコミックへのビニールかけに付録付きの雑誌の紐がけ、常連さんの忘れ物探しなど、本屋さんの仕事の大変さがつぶさに描かれるのも、いつもの通り興味深い。 幼い頃に亡くなった父親の記憶を胸に本屋の中をそぞろ歩く小6の男の子の心情がいじらしい「君と語る永遠」と、いじられキャラの不器用なバイトくんと彼が憧れる爽やかなホクロ美少女とのすれ違いが微笑ましい「バイト金森くんの告白」が好き。 お話は悪くないのだが、推理は丸投げする割に多絵ちゃんの不器用なところを何気にディスる杏子さんと事なかれ主義の割にいっちょ噛みしてはこちらも後は丸投げの店長にはちょっとイラつく。

Posted by ブクログ

2023/10/01

「本格書店ミステリ」と銘打たれたシリーズの三作目。 表題作を含む五編が収録された短編集です。 本にまつわる謎の解明と、書店員の仕事内容が並行して描かれ、ミステリとお仕事小説の両面で楽しめるのではないかと思います。 好きな本に囲まれて仕事が出来るのは羨ましさを感じますが、携わる...

「本格書店ミステリ」と銘打たれたシリーズの三作目。 表題作を含む五編が収録された短編集です。 本にまつわる謎の解明と、書店員の仕事内容が並行して描かれ、ミステリとお仕事小説の両面で楽しめるのではないかと思います。 好きな本に囲まれて仕事が出来るのは羨ましさを感じますが、携わる方々にしか分からない苦労も多そうですね。 本や書店に対する思いが伝わってくる、坂木司さんの解説もとても素敵でした。

Posted by ブクログ