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風俗ライター、戦場へ行く 講談社文庫
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風俗ライター、戦場へ行く 講談社文庫

小野一光【著】

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風俗ライター、戦場へ行く 講談社文庫

764

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/03/11
JAN 9784062765930

風俗ライター、戦場へ行く

¥764

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2025/05/29

失恋したので、戦場に行く。失恋の痛みから海外に行こうと思い、香港、タイに流れ、タイの隣カンボジアでは政府軍とポル・ポト派が戦っていることに興味を持ち、国境を目指した。 湾岸戦争を取材するため、隣国ヨルダンを訪れ、再度のカンボジア訪問では知り合いから特別ビザ(UN国際連合)を携えア...

失恋したので、戦場に行く。失恋の痛みから海外に行こうと思い、香港、タイに流れ、タイの隣カンボジアでは政府軍とポル・ポト派が戦っていることに興味を持ち、国境を目指した。 湾岸戦争を取材するため、隣国ヨルダンを訪れ、再度のカンボジア訪問では知り合いから特別ビザ(UN国際連合)を携えアランヤプラテートから陸路入国に成功、地雷除去作業を取材することに。赤十字国際委員会が営む病院では、まさに今地雷に傷ついた青年が24km離れた農村から6時間かけて運ばれ、軽い処置をしたまま点滴を受ける。緊急手術のため医者がいないのだ。さらに時間を必要とする。仕方が無い、地雷で傷つく人が毎日数名いる現実があるのだ。 アフガニスタンには95年(ラバニ政権下)、96年(タリバン支配下)、99年(ビン・ラディン引き渡し拒否に対する制裁時)、2001年(WC同時多発テロへの ブッシュによる報復時)に入国、既に一端の戦場ライターになっていた。パキスタンから陸路カブールを目指す命がけの旅。旧ソ連によるアフガニスタン侵攻、勝てなかった。アメリカによるアフガニスタン攻撃、結局元の木阿弥。糞だな二大馬鹿国。ところで今、アフガニスタンを支配しているのは(笑)? イラクには自衛隊が行った。2003年春先のアメリカによるイラク侵攻、自分に不利なことを指摘されると興奮して声高になる日本の首相(ライオン丸の様な髪型)が、国会を通さずに決めた。イラクで日本人ジャーナリストとNGO関係者3名が武装グループに誘拐された。アメリカの手前、自衛隊を撤退できないことから、当時は「自己責任」が声高に叫ばれ、マスメディアも追随した。アメリカの属国であることを政府もマスメディアも認めたのだ。あの時以来日本は国防以外は自己責任。今の没落日本は小泉純一郎一派が作ったと言っても過言ではあるまい。多分、息子も日本をますますアメリカに売り渡し日本をアメリカの奴隷国たらしめるだろう(喝)

Posted by ブクログ

2022/05/19

シリアスでハードな戦場からのルポを軽妙な語り口で書いてて面白かった。特にタリバン以前のアフガニスタンの様子については興味深く読んだ。ネットの記事からそのまま貼ったらしいラストのイラク編は面白くなかった。この人は風俗系と事件関係のルポの方が面白いな。

Posted by ブクログ

2013/03/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

風俗ライターの著者が、ふとしたきっかけでカンボジア、イラク、アフガニスタンの戦場報道にかかわっていく。戦争中毒という言葉は悪いけれど、戦争を忌み嫌っていても、病み付きになってしまうものらしい。不肖宮嶋氏や渡部陽一氏、イラクでその後殺害された橋田信介氏らがちらっと登場。

Posted by ブクログ