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「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」 ベトナム帰還兵が語る「ほんとうの戦争」 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2010/03/12 |
| JAN | 9784062766036 |
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「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」
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商品レビュー
4.6
42件のお客様レビュー
戦争の悲惨さと命の尊さを深く考えさせる作品であり、著者がベトナム戦争での体験を通じて語るストーリーは、心に響くものがあります。元海兵隊員の著者は、戦場での残酷な現実や、自らの行動に対する罪の意識を率直に描写し、戦争がもたらす影響が個人の人生にどれほど深刻であるかを訴えています。特に、PTSDや社会的な孤立といった問題に直面した彼の経験は、戦争の影響が一時的なものではないことを強調しています。子供から大人まで読みやすいこの本は、平和学習の教材としても適しており、読者に戦争についての重要なメッセージを伝えます。また、日本の憲法9条についての考察も含まれ、平和の大切さを再認識させる内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
戦争によるPTSDだけではなく、ネルソンさんは人生のあらゆる局面で困難を強いられたひとだ。 一番大事な時に家族から拒絶されることはキツすぎる。 ネルソンさんの立場から平和活動家になることでさえ勇敢なことだ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
映画を見に行けそうにないので書籍で。この内容を劇場で映像で観るの勇気がない。子供が親の遺体を見つけて駆け寄って離れず、泣き叫んでいたというだけでも、やっぱり戦争はダメだし絶対にやっちゃダメ。どんな国の子供でも殺されてはいけない。 その泣き叫んでいた子供はどうなったんだろう。書かれていないけれど、撃ち殺されてしまったんだろうか。いずれにしてもろくな扱い受けてないことだけは確かだろうけれど。 子供を産んだお母さんが生きてるだろうとネルソンさんは言ってたけど、殺されてるんじゃないかと思ってしまう。仮に生きてたとしても産褥期の体でお母さんがジャングルの中で無事だと思えない。 ネルソンさん自身が1番わかっているだろうし、そう考えないと耐えられないのだろうけれど、ところどころ、加害者としてその考えは甘くない?と思ってしまうところがあって、だからこそやっぱり人が人を壊してしまう戦争は反対だと言い続けなければならないと思った。 貧困と暴力の相性の良さも嫌なかんじだ。そしてアメリカはそれをわかってるんだろう。自分の暴力のルーツを、子供の頃に見出すの、悲しい。 語れないこともたくさんあるんだろうな…。 行間にネルソンさんのいろんな気持ちが潜んでいそうなんだけれど、そこを推しはかるにはちゃんと歴史を勉強する必要がありそう。 映画では、きっと行間を丁寧に作っていったんだろう……。 これが上映館を絞られたって、日本はどこへ向かうんだろう。諸般の事情によりって公式では書かれていたけど、何??なんなの?
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この本は以前から地元の中学生への推薦図書になっているので、読んだことのある中学生も多いと思う。 私も初めて読んだ時はなかなかショッキングで、それ以外ネルソンさんのことが忘れられなくなった。 また、ネルソンさんが日本各地で1200回も講演会を行っていたこと、お墓も石川県加賀市のお寺...
この本は以前から地元の中学生への推薦図書になっているので、読んだことのある中学生も多いと思う。 私も初めて読んだ時はなかなかショッキングで、それ以外ネルソンさんのことが忘れられなくなった。 また、ネルソンさんが日本各地で1200回も講演会を行っていたこと、お墓も石川県加賀市のお寺にあるということも知った。 今回の塚本晋也監督による映画化や、ベネチア映画祭での金の小獅子賞受賞など話題になっているけど、今のところまだ見に行けてはいない。 ネルソンさんが一人の少女に真っ直ぐに見つめられて「あなたは人を殺しましたか?」と聞かれたときの心の痛み、苦しみ、戸惑い、恐れ、悲しみ...彼の経験したあらゆることがこの本には正直に綴られている。 是非、読むべき本。 もう一冊の「戦場で心が壊れて」も併せて是非。
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