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ぼくは12歳、路上で暮らしはじめたわけ。 私には何ができますか?その悲しみがなくなる日を夢見て
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 合同出版 |
発売年月日 | 2010/03/25 |
JAN | 9784772604741 |
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ぼくは12歳、路上で暮らしはじめたわけ。
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商品レビュー
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6件のお客様レビュー
世界を見渡した時、私の悩みなんてちっぽけ過ぎて悩みじゃないなと思う。 世界にはまだまだ知らない事がたくさんある。 目を背けたくなることの方が多分多い。 何ができるかと考えた時に思うのは、知ることだと毎回思う。 子どもたちが生活に困窮せずに、心身ともに穏やかに過ごせるといいのにと思...
世界を見渡した時、私の悩みなんてちっぽけ過ぎて悩みじゃないなと思う。 世界にはまだまだ知らない事がたくさんある。 目を背けたくなることの方が多分多い。 何ができるかと考えた時に思うのは、知ることだと毎回思う。 子どもたちが生活に困窮せずに、心身ともに穏やかに過ごせるといいのにと思うけれど、見渡すと程遠い世の中が広がる。 国境なき子どもたちので活動の基本理念「共に成長していく」。共感を持って日々一歩ずつ。
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※このレビューにはネタバレを含みます
「ストリートチルドレン」とは何かは知ってはいたが、彼ら彼女らがそれに至った経緯、日々の生活などは想像を絶する者だった。 子どもたちに自分ができることは何だろうかと改めて考えさせられた。
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【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB01796846
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