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アラタカンガタリ~革神語~(6)
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アラタカンガタリ~革神語~(6)
¥440
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
突然現れた門脇に、革の「創世」が鬼化しますが、コトハが言った「創世の中には、ツツガとナグがいる」っていう言葉で戻ります。門脇の逆恨みに負けないくらい、いじめにあった革の闇は深いですね。 手放した「創世」を奪ったカンナギが、革に「創世」を戻したシーン、カンナギかっこいいです。 門脇と入れ替わりに現代に現れたハルナワ、十二神鞘の力って、世界が変わっても有効なんですね。人を消し、アラタの腕にも怪しい縄を巻き付け、こっちも気になります。 革たちは、ヨルナミの属鞘であるヒルコが治める商業街スズクラにやってきますが、この街すごいです。革が言ってたみたいに、確かに、えびすさんの熊手みたいです(^.^) お金を貯めるために働く四人ですが、本当のヒルコは、世話人スエヒロで、ヨルナミを降せば、属鞘すべてが革に降ると約束。ヨルナミさんは、「完璧」が好きなようですが、どんな人なんでしょう。 最後に、革のアドバイスを受けて、ヒルコがみんなの給金をUPしてあげたシーンは、なんかあったかくなりました。
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創世が鬼になる…なんてことがあるんだねぇ。持ってる人の心が影響するのかぁ。 鬼化させちゃって落ち込むアラタにハッパかけるカンナギ…やっぱりかっこいい!いい人! 全体を通してギャグっぽいシーンが多くて楽しかった★
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門脇まで異世界にやってきて、逆に異世界から現世にいってしまう十二神鞘もいて目が離せません。 商業街スズクラ編収録。せんとちひろを思い出したのはわたしだけじゃないはず(笑)
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