- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1212-01-06
「痞」という病いからの 水俣誌々 パート2
2,420円
獲得ポイント22P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | どうぶつ社 |
| 発売年月日 | 2010/03/03 |
| JAN | 9784886223432 |
- 書籍
- 書籍
「痞」という病いからの
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
「痞」という病いからの
¥2,420
在庫なし
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
「痞」は「ひ」と読む。訓読みだと「つかえる」となる。胸がつかえるとかいうときのだ。うっとつまって何も言えなくなってしまう「病い」(ママ)であっても、だから黙っているわけにもいかず、、、そこから始まるということであるらしい。内容は水俣に関するさまざまの細かな文章(エッセイや小論文、...
「痞」は「ひ」と読む。訓読みだと「つかえる」となる。胸がつかえるとかいうときのだ。うっとつまって何も言えなくなってしまう「病い」(ママ)であっても、だから黙っているわけにもいかず、、、そこから始まるということであるらしい。内容は水俣に関するさまざまの細かな文章(エッセイや小論文、他の人の本や写真の解説なども含む)を、ずっと最首さんを支えている丹波さんが丹念にまとめて編集したもので、こういう作り方の本はこれが2冊目だ。で、実は、すごくおもしろい。おもしろい、というのは時によっては不謹慎ないいかたかもしれないが、でも、おもしろい。最首さんのご本や文章、普段気付かずに、あるいは見ないでいたことをはっきりわかりやすく見せられるのに、だからと言って不快になったり落ち込んだりせずに、なんだかとても、肯定されたような不思議な気分になる。とくに今回のものは1990年代からの、最首さんの「問学」の成立に向かって書かれているものも収録されていて、「自分が、あるいは研究が有用なものなのか」などなどの自問自答を通して、読み手もまた自分や自分のすることについて考えざるをえないことになる。
Posted by 
