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ゼロ年代SF傑作選 ハヤカワ文庫JA
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2010/02/20 |
| JAN | 9784150309862 |
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ゼロ年代SF傑作選
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ゼロ年代SF傑作選
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商品レビュー
3.6
57件のお客様レビュー
スラムオンラインの短編、「エキストラ・ラウンド」を目当てに手に取った。 (ずっと積読だったので、現在はスラムオンライン+短編収録のスラムオンラインEXが出版されている) SF冬の時代と呼ばれていた90年代から、ラノベ的なエッセンスを取り込みつつも発展・拡大してきた日本SF界を概...
スラムオンラインの短編、「エキストラ・ラウンド」を目当てに手に取った。 (ずっと積読だったので、現在はスラムオンライン+短編収録のスラムオンラインEXが出版されている) SF冬の時代と呼ばれていた90年代から、ラノベ的なエッセンスを取り込みつつも発展・拡大してきた日本SF界を概観する短編集。 目的だった短編はもちろん面白かったが、各短編どれも毛色が違って面白かった。 アンジー・クレーマーにさよならを、アリスの心臓あたりは割と好き嫌いは分かれそうな気はする。 特に好きだったのは地には豊穣、おれはミサイルあたり。 一番個人的に面白かったのは解説部分。 90年代から2000年代のSF界がどのような状態だったか、ラノベブームとSFの擁護者としてのハヤカワ文庫といった構図などが作品を挙げながら語られている。 「マルドゥック・スクランブルが電撃文庫で出ていたら」の下りは確かに…と思った。
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冲方丁と桜坂洋の作品が特に好きだった 題材がゲームだったり、美少女が出てきたり当時のSFの流行や時代の変化を感じた 今AIがSFの一つのジャンルであるのと同じように、ゼロ年代の雰囲気を感じた どちらかといえばライトな語りで書かれたものが多い印象 SFが初期のオタク文化みたいなもの...
冲方丁と桜坂洋の作品が特に好きだった 題材がゲームだったり、美少女が出てきたり当時のSFの流行や時代の変化を感じた 今AIがSFの一つのジャンルであるのと同じように、ゼロ年代の雰囲気を感じた どちらかといえばライトな語りで書かれたものが多い印象 SFが初期のオタク文化みたいなものと近くにあったんだろうと思う 解説にあったゼロ年代のSF論?みたいなのも面白かった ちょっと難しかったけど このシリーズは色々集めて見ると日本のSFの流れが分かるんじゃないかなと思う
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SF。短編集。 おそらく若手作家の作品を集めた一冊。 長谷敏司「地には豊穣」だけ既読。 全体的にまずまず。 ベストは秋山瑞人「おれはミサイル」。 これはもう、キャラクター設定の勝利でしょう。 主人公の視点を想像しながら読むだけで、未知の体験ができる。SFの魅力だと思う。
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