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リスク・リテラシーが身につく統計的思考法 初歩からベイズ推定まで 「数理を愉しむ」シリーズ ハヤカワ文庫NF
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2010/02/05 |
| JAN | 9784150503635 |
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リスク・リテラシーが身につく統計的思考法 初歩からベイズ推定まで
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リスク・リテラシーが身につく統計的思考法 初歩からベイズ推定まで
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商品レビュー
3.9
32件のお客様レビュー
身の回りにある統計や確率は、いかに誤って、また恣意的に使われているか、そしてこれらの統計や確率をどのように理解すれば良いかの手法を教えてくれる。 著者はベイズ推定に焦点を当て、この有用性を強調している。またそれを確率で扱うより、自然頻度(実際の数値)で扱う方が分かりやすいという。...
身の回りにある統計や確率は、いかに誤って、また恣意的に使われているか、そしてこれらの統計や確率をどのように理解すれば良いかの手法を教えてくれる。 著者はベイズ推定に焦点を当て、この有用性を強調している。またそれを確率で扱うより、自然頻度(実際の数値)で扱う方が分かりやすいという。例えば、以下を比較すると、後者の方が分かりやすい。 ある集団の大腸がん陽性率が0.3%として、受信者が大腸がんであれば50%の確率で陽性になる。大腸がんでない場合、それでも陽性になる確率は3%。さて、ある受診者の検査結果が陽性と出た。この受信者が実際に大腸がんである確率はどのくらい? 1万人に30人が大腸がんにかかる。この三十人のうち、15人は検査結果が陽性になる。大腸がんでない残り9770人のうち、300人は検査結果が陽性となる。さて、ある受診者の検査結果が陽性と出た。実際に大腸がんにかかっているのは何人? 本書を一読すると、病院の検診結果など鵜呑みにできないことを認識させられる。統計・確率の誤謬やからくりなどを見抜くには相応の訓練や勉強が必要であろうが、まずは「鵜呑みにしない」リテラシーを身につけようと思う。
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●2025年11月24日、メルカリで出会った。保存条件キーワード「ファスト&スロー」の新規出品通知がきて見たら、ファスト&スローの上巻とこの本の2冊セットだった。2冊セットで1,180円。
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相対リスクではなく絶対リスクを。 確率ではなく自然頻度を。 統計的な数字の理解の難しさをどのように克服するのかに一石を投じている本。 数字の持つコンテキストが複雑なほど理解しずらくなるし、数字だけを見て、人はコンテキストを無意識に推測してしまう。ならば無意識に推測してしまうコン...
相対リスクではなく絶対リスクを。 確率ではなく自然頻度を。 統計的な数字の理解の難しさをどのように克服するのかに一石を投じている本。 数字の持つコンテキストが複雑なほど理解しずらくなるし、数字だけを見て、人はコンテキストを無意識に推測してしまう。ならば無意識に推測してしまうコンテキストに合わせた数字を扱うべきなのだ。
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