商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2010/01/25 |
| JAN | 9784150309817 |
- 書籍
- 文庫
探偵、暁に走る
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
探偵、暁に走る
¥1,012
在庫なし
商品レビュー
3.8
31件のお客様レビュー
初めてこの作者さんの小説を読んだ。このシリーズが人気らしいことを聞いて期待してよんだものの、あまり面白さが分からなかった。もちろん、殺人事件が起きて、その犯人を突き止めるシーンははらはらして面白かったものの、★3に落ち着く内容だったかな。
Posted by 
文庫で600ページを超える分量であるが、それが苦にならず読了できた。 疾走感があるわけではないのだが、ぬるぬると読み続けられるし、止まらない。
Posted by 
大泉が演じた初期の若き「俺」とはもはや別人といってもいい、50近くのデブと化している主人公なのだけれど、やっぱりファンとしてはそういう彼にも愛着がありますな。 年々渋さと偏屈さに磨きがかかってるし、信念は曲げないし。 「俺」と、おそらく作者自身がモデルであるのだろうと思われる物...
大泉が演じた初期の若き「俺」とはもはや別人といってもいい、50近くのデブと化している主人公なのだけれど、やっぱりファンとしてはそういう彼にも愛着がありますな。 年々渋さと偏屈さに磨きがかかってるし、信念は曲げないし。 「俺」と、おそらく作者自身がモデルであるのだろうと思われる物語の重要な位置をしめるイラストレーターがしつこく繰り返す、あの道産子の恥であるYOSAKOIと、そのうさんくさいイベント周辺にたむろする連中への対する呪詛にも近い罵倒とののしり具合には、同じくあの珍妙な祭りに嫌悪感を抱いている者として少なからず愉快になってくるくらいの酷いDISり具合だ。 華の部屋で、ちょっとした行き違いや心のズレみたいなのを感じて、あ、これでもう俺たち終わるのだな、という雰囲気になる一連の描写が非常に素敵で良かった。 東直巳さんの作品には、そういう長編の中にものすごく心に残る一文や、描写や、台詞なんかが必ずあって、個人的に好きですね。 長編ストーリーとして、読者を惹きつけるエンターティメントの部分やけっこうヤバいシチュエーションに陥るスリリングなシーン、いい年したオッサン同士のなんともいえぬ友情なんかを含めて、シリーズの中でも一二を争う傑作なのではと思う。
Posted by 
