喜劇悲奇劇 創元推理文庫
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喜劇悲奇劇 創元推理文庫

泡坂妻夫【著】

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喜劇悲奇劇 創元推理文庫

1,056

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2010/01/22
JAN 9784488402198

喜劇悲奇劇

¥1,056

商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

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2014/11/12

一行目:「台風とうとう吹いた。」 泡坂先生の本を読んでみたいと思っていたが、初めてまともに手に取った。この作品は著者の中でどんな立ち位置なんだろう。 船上の劇団の話。回文がポイントだ。 ちょっと長かったかな…

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2011/08/18

これはおもしろかった。 内容も内容で面白かったけれどそれ以上に言葉の遊び方に感動した。こういう風な文章を書く方っていうのは語彙力が凄まじいんだろうなぁ。 ちなみにこの小説、タイトルや小見出しだけでなく書き出しと結びの一文も回文になってます。すごいな! 概略 アルコール浸りの落ち...

これはおもしろかった。 内容も内容で面白かったけれどそれ以上に言葉の遊び方に感動した。こういう風な文章を書く方っていうのは語彙力が凄まじいんだろうなぁ。 ちなみにこの小説、タイトルや小見出しだけでなく書き出しと結びの一文も回文になってます。すごいな! 概略 アルコール浸りの落ちぶれ奇術師七郎は、動く一大娯楽場〈ウコン号〉の処女航海でさえない腕前を披露することになった。 紹介されたアシスタントを伴い埠頭に着いたところが、出向前から船内は何やら不穏なムードに満ちている。 案の定と言うべきか、初日直前の船内で連続殺人の騒動が持ち上がり、犠牲者には奇妙な共通点が見出され……。 章題はすべて回文、「台風とうとう吹いた。」の一文で始まる、奇抜な謎とぺてんの楽しさてんこ盛りの本格長編ミステリ。 言葉遊びへの造詣こよなく深いミステリ界の魔術師泡坂妻夫が物した、他の追随を許さない会心作。

Posted by ブクログ

2011/07/20

大好きな泡坂妻夫のミステリ。泡坂さんらしいタッチの語り口とともに、これでもか、と出てくる回文たち。回文だけでも十分楽しめる一冊。日本語って面白い。

Posted by ブクログ

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