商品詳細
内容紹介 | 仲間を守る為にライナは大量虐殺に手を染めた。そして覚醒したライナの前に父リューラが現れた。歴史の陰で暗躍し、狂った貴族といわれているリューラ・リュートルー公爵。彼の秘めた想いと過去がついに明かされる緊迫の第7巻!いつ天でお馴染み、『いつか天魔の黒ウサギ』もオススメです。 |
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販売会社/発売会社 | 富士見書房 |
発売年月日 | 2010/01/19 |
JAN | 9784829134795 |
- 書籍
- 文庫
大伝説の勇者の伝説(7)
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大伝説の勇者の伝説(7)
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商品レビュー
4.4
6件のお客様レビュー
シリーズの中でもかなり好きな巻です。リューラパパの台詞に何回泣きそうになったか……。 シオンさんサイドの方もすごいことになってて、もう、もう。 ティーアさん久しぶりってとこで続きは次巻。毎回思うけど鏡先生の引きがやばい。あぁあああぁ続きはよ!!ってなる。
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今まで一人だったライナが、やっとお父さんと会えて、会話がちゃんとできて、愛されてるって実感して、ライナよかったね!お母さんは、お母さんと認識して会話できなかったもんね、そりゃ泣いちゃうわ!なんて、感動しながら読んでたと思ったら、衝撃な最後が待ってました・・・・・・。寝る前に読んだ...
今まで一人だったライナが、やっとお父さんと会えて、会話がちゃんとできて、愛されてるって実感して、ライナよかったね!お母さんは、お母さんと認識して会話できなかったもんね、そりゃ泣いちゃうわ!なんて、感動しながら読んでたと思ったら、衝撃な最後が待ってました・・・・・・。寝る前に読んだら、しばし眠れず悶々と考えてしまった。鏡さん、ひどいよ、ライナがかわいそうだ。いやいや、鏡さんのことだからきっとこういう最後は、次の巻できっと!なんて、ホント淡い期待をしながら、いや、ホント、ライナこれじゃ、報われない。報われているんだけど、いじめられてるよな。 取り合えず、久しぶりに血なまぐさくなく、ほのぼの読んでたらやられました。ストーリー展開はすごいです。気になって気になって仕方がない。次が早く出ないかな。。。
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