商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2010/01/14 |
| JAN | 9784062765572 |
- 書籍
- 文庫
スロウハイツの神様(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
スロウハイツの神様(下)
¥990
在庫なし
商品レビュー
4.4
1302件のお客様レビュー
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
クリエイターの卵たちが暮らす古い一軒家「スロウハイツ」。まるで現代のトキワ荘のような場所で作家や漫画家や脚本家たちが共同生活を送る。嫉妬や羨望や尊敬や友情。複雑な事情を抱えた住人たちの視点で様々に描かれる不思議な日々が興味深い。 読み終えた後すべての伏線がキレイにつながった時の感動がエグイ。環がコウちゃんをずっと想い続けてきたその想いの深さとずっと前からつながっていた2人の絆に胸が熱くなる。登場人物たちがつく嘘はどれも誰かを想うための優しい嘘。本当のことを言うことだけが誠実さじゃないのかもしれない。 『凍りのくじら』の理帆子が写真家として登場したことにも涙。誰かに支えられた想いはまた別の誰かへつながる。胸の奥深くに密かにずっと住み続ける人がいる。「三十代の赤羽環の今現在とこれからの話をしよう」。その言葉には新たな伏線として環とコウちゃんのこれからにまた新しい希望を感じた。
Posted by 
