商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白凰社 |
| 発売年月日 | 1974/11/01 |
| JAN | 9784826219525 |
- 書籍
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ハイネ詩集
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ハイネ詩集
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
ハインリヒ・ハイネの詩集ですね。 ハインリヒ・ハイネ(1797〜1856、ドイツ生まれ) ドイツを代表する叙情詩人。 訳は、川上正蔵さん(1913〜1989,東京生まれ) ドイツ文学者。 最近は余り読まれなくなりましたが、私が若い頃は、詩と言えばハイネでした。 わかり易い言...
ハインリヒ・ハイネの詩集ですね。 ハインリヒ・ハイネ(1797〜1856、ドイツ生まれ) ドイツを代表する叙情詩人。 訳は、川上正蔵さん(1913〜1989,東京生まれ) ドイツ文学者。 最近は余り読まれなくなりましたが、私が若い頃は、詩と言えばハイネでした。 わかり易い言葉で、叙情詩を飾る詩人は、その頃の憧れでもあったと思います。 ハイネについては、余りにも叙情詩のイメージがあるのですが、この詩集を読んで、ハイネもドイツの詩人として、深い深層の思惑を詠み込んだ詩人であったと、認識を新たにしました。 「春」 波がきらきらただよえば 春の心にそぞろ恋 川べりで羊飼いの娘が 心をこめて花輪を編む 萠えてうるんで匂やかに 春の心にそぞろ恋 胸のそこから吐息して だれに花輪をあげようかしら 川ぞいに来た騎手ひとり いとはれやかに会釈する 娘がおずおず眺めれば 帽子の羽根はとび去った 泣いて娘は流れへと きれいな花輪を投げてやる うぐいすは歌うせつない恋 春の心にそぞろ恋 長編が多いで一つだけ紹介します。 やはり、ハイネは愛の詩人の代表ですね(=^・^=)
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読んでいて,薔薇のようだと感じて,思い出したのが,PA(赤石路代さん)で主人公が言っていた「ハイネって薔薇を噛んでる気分になる」とかいう(うろ覚え)台詞でした.本当にそんな気分になります.人の恋日記をチラ見しちゃってうきゃってなる感じに近い.原文で読めるようになる日は来ないんだろ...
読んでいて,薔薇のようだと感じて,思い出したのが,PA(赤石路代さん)で主人公が言っていた「ハイネって薔薇を噛んでる気分になる」とかいう(うろ覚え)台詞でした.本当にそんな気分になります.人の恋日記をチラ見しちゃってうきゃってなる感じに近い.原文で読めるようになる日は来ないんだろうな.でも原文で読んでみたいな.「ばら ゆり はと 太陽/むかしはそれらにうっとりした/だがもういまは おまえだけ/ちいさな かわいい きよらかな/愛のいずみよ ああ おまえこそ/ばら ゆり はと 太陽」「ちいさい瞳は青菫/かわいい頬は紅薔薇/あどけない手は白小百合/その花のいろ変わらねど/その心根はひからびた」
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