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経済危機は世界に何をもたらしたか 2010年代、政策転換の行方
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2009/12/10 |
| JAN | 9784492395226 |
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経済危機は世界に何をもたらしたか
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経済危機は世界に何をもたらしたか
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商品レビュー
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経済危機「本当に100年に1度なのか?」→そのとおり。しかし,経済危機と金融危機は異なる。 リーマンショックはウォール街株暴落に匹敵する金融危機→各国の対応で世界経済は最悪の状態は防ぐことができた。→世界恐慌にはならず。 頻発する金融危機→各国の中央銀行の資金供給 定額給付金,...
経済危機「本当に100年に1度なのか?」→そのとおり。しかし,経済危機と金融危機は異なる。 リーマンショックはウォール街株暴落に匹敵する金融危機→各国の対応で世界経済は最悪の状態は防ぐことができた。→世界恐慌にはならず。 頻発する金融危機→各国の中央銀行の資金供給 定額給付金,エコ関連補助金→15兆円 自動車バブル ITバブル→次は? 日本の家計貯蓄性向→下がるトレンド→×消費が拡大している○余裕がなくなっている。 高度成長期 10%成長→貿易収支赤字,内需によって成長。石油等原材料の輸入増。 1980年代 米国の貿易黒字批判→新聞報道→イメージが定着 経常取引 資本取引 海外に対する債権の純増 所得収支(海外に膨大な資産を持っているので黒字) 国内生産+輸入=消費+投資+政府支出+輸出 輸出‐輸入=国内生産‐(消費+投資+政府支出) 経常収支=民間部門の貯蓄投資差額+財政収支 (日本:黒字=大規模な黒字+赤字) 強い産業を育成し,海外に対して財やサービスで高い付加価値を提供→高い経済価値 中国 労働集約的→資本集約的内需型 税収は経済よりも遥かに早いスピードで拡大 高度経済成長期の日本 税収増→減税をしなければ財政黒字がたまる一方→日本列島改造論 広東省だけで人口1億人近い→日本の人口と同じ規模→自動車産業進出 キリンとサントリーの経営統合→世界にはコカコーラ,ダノン,ネスレ convergence仮説→一人当たりの所得は同じ水準に収束する。 中国 環境資源問題→水,大気汚染 世界中の国の貿易黒字や赤字を総計すれば,全体ではゼロ アメリカ年間300万人の人口(仙台,千葉等3つ分)増加→移民,優秀な留学生→帰国せず新たな産業の担い手 ユーロ 通貨統合→メリットとデメリット 東西ドイツ統一→財政赤字→金利高騰→高い金利を求めてドイツへ資金→フラン,ポンドが切り下がる→英仏=自国の通貨を守るために金利を上げる。 英国不況=金利上昇→さらに不況→固定相場を守るために金利を上げる。→ジョージ・ソロス=ポンド切り下げを待ち売りを仕掛ける。→英国政府の切り下げ。 ユーロ東欧拡大→PIGSにはマイナス 2003年ごろ急激な円安 貨幣錯視 1979年エズラ・ボーゲル「Japan as number1」 国際金融のトリレンマ①為替レート固定②自国独自の金融政策③海外との自由な貿易や金融取引 貿易パターンの変化①産業間貿易(異なった産業,石油)②産業内貿易(同じ産業内の輸出入,家電製品) 1997年アジア通貨危機 1990年代の韓国 資金を短期の貸し出しで調達→市場のウォン売り圧力→ウォンの暴落 リーマンショック ウォン安→輸出に有利 チェンマイ・イニシアティブ→韓国との通貨スワップ 世界は3つに分化①先進国②新興工業国③貧困国→政治,気候,地理的条件で不利→貧困の罠→ビッグプッシュが必要
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何より重要なのは金融危機を政治危機につなげてはいけないということ。世界恐慌で日本の軍部やナチスが台頭したことがないようにすべき。 米国経済の過剰需要体質は米国の貿易収支や経常収支の上では、大幅な赤字という形で出ている。 中国もそろそろ現在の成長パターンから抜け出したいと考えて...
何より重要なのは金融危機を政治危機につなげてはいけないということ。世界恐慌で日本の軍部やナチスが台頭したことがないようにすべき。 米国経済の過剰需要体質は米国の貿易収支や経常収支の上では、大幅な赤字という形で出ている。 中国もそろそろ現在の成長パターンから抜け出したいと考えている。いつまでも単純労働者をふんだんに使って労働集約的な財を生産することに限界を感じている。 中国では貧富の格差で暴動が起きている。 グローバル経済化とは一部の国や地域が世界の所得や富を独占するのではなく、新興国や途上国も同じようにチャンスが与えられることである。 円ドルレートだけで為替レートを見るのは素人。色々な通貨の動きと物価を見る。 国境を越えた広域の分業を考えている企業にとってはアジアの多様性は非常に有利な条件となる。 グローバル化時代の貧困はかつての貧困問題とは性格が異なる。途上国が遠くにある時の貧困の問題は人道的な支援という側面が強かった。しかし今では貧困問題はグローバル社会の危機に繋がる問題でもある。テロや環境汚染、感染症などのリスクは途上国だけでなくグローバル社会全体の問題。 現代の地球的規模での貧困問題は隔絶された遠くの世界の貧困問題ではなく、俊二に世界全体にその影響を及ぼす存在である。貧困問題を解決することなく、地球規模の問題解決はない。
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通貨統合の難しさについて納得。今後の成り行きに対しては積極的に予想してないが、客観的な観点での批評には好感が。
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