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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | サンパウロ |
| 発売年月日 | 1983/07/01 |
| JAN | 9784805632123 |
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私はクリスチャンでもなく、長崎に特別なゆかりがあるわけでもない。しかし、永井隆さんの存在が心から離れなくなった。長崎県を旅行した際に、はじめて著者のことを知り、そこからいろいろな作品に出会ったことが、私にとって大きなきっかけとなった。 本作は、小さな我が子を残して死を迎えよう...
私はクリスチャンでもなく、長崎に特別なゆかりがあるわけでもない。しかし、永井隆さんの存在が心から離れなくなった。長崎県を旅行した際に、はじめて著者のことを知り、そこからいろいろな作品に出会ったことが、私にとって大きなきっかけとなった。 本作は、小さな我が子を残して死を迎えようとする中で書かれた作品であり、その一文一文に、父としての深い愛情と、どうすることもできない現実への思いが込められていると感じた。とくに「原爆さえなければ、教授の子どもだった」という一節は、強く心に刺さった。原爆によって、それまで積み重ねてきた生活や将来が、一瞬で奪われてしまったことが、この短い言葉から痛いほど伝わってきた。 永井隆さんの言葉は、原爆という出来事を単なる歴史としてではなく、一人の父親、一人の人間の人生として考えさせてくれる。自分とは立場も信仰も違うはずなのに、気づけば強く心に刺さる。
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