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タフラブという快刀 「関係」の息苦しさから自由になるために
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タフラブという快刀 「関係」の息苦しさから自由になるために

信田さよ子【著】

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タフラブという快刀 「関係」の息苦しさから自由になるために

1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 梧桐書院
発売年月日 2009/11/18
JAN 9784340120000

タフラブという快刀

¥1,540

商品レビュー

4.4

16件のお客様レビュー

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2025/07/12

家族というもののあり方の変化。 親子や夫婦であっても、理解し合えないことを前提とする考え方。 だれの問題か、という視点。 問題の原因となっている父性への攻撃が強めで、クズな男は見放すべきという主張にとれ、妻や母子を守る側の視点だった。 結婚というのは男によって都合の良い装置、とい...

家族というもののあり方の変化。 親子や夫婦であっても、理解し合えないことを前提とする考え方。 だれの問題か、という視点。 問題の原因となっている父性への攻撃が強めで、クズな男は見放すべきという主張にとれ、妻や母子を守る側の視点だった。 結婚というのは男によって都合の良い装置、というのは、虎に翼を思い出したが、現在であっても本質は変わらないんだろうな。 女性が経済的に自立する、ということは、本当に大事だと思う。 突き放されて初めて自分の立ち位置を理解して、そこから立ち上がるか、破滅するかは、自分で決めていかなければならない。

Posted by ブクログ

2023/03/04

とても面白かった。手放すこと。 ■アルコール依存症の妻たちの経験から生まれた「タフラブ」 伝統的に愛は「アタッチメント」を基本としている TOUGH Love は手放す、つまりデタッチメント ■第一波フェミニズムは18世紀から20世紀にかけて起こった女性解放運動、第二波フェミニ...

とても面白かった。手放すこと。 ■アルコール依存症の妻たちの経験から生まれた「タフラブ」 伝統的に愛は「アタッチメント」を基本としている TOUGH Love は手放す、つまりデタッチメント ■第一波フェミニズムは18世紀から20世紀にかけて起こった女性解放運動、第二波フェミニズムはジェンダーを女性に押し付ける男性中心の社会や制度を告発する運動 ■西洋の個人主義は神を介した個人主義であるためそれぞれが神とつながることで「私」と「私」は容易に分離される。ところが日本の場合血縁があっての「私」。 第二章 包み込む愛の限界と罪 第三章 あなたの問題と私の問題を切り分ける 第四章 タフに生きるは、だれでもできる 寂しさと共存する知恵 目的別の人間関係を複層的に用意しておき用途に応じて使い分ける 終章 関係からの開放がもたらすもの あとがき 私の一番嫌いな言葉「自分を好きになりましょう」。自分を好きでも嫌いでもいい自己肯定感なんてなくても、それはどうでもいいこと。むしろ一番大切な人仲良くなりたい人もしくは身近で少し疎ましく思う人とどのような関係を作っていくかが鍵になる。タフラブは、寂しさと付き合っていくこと。

Posted by ブクログ

2023/02/12

コミュニケーションの断念からはじまる関係性があるという発想は目から鱗だった。家族や友人との関係に行き詰まったときに是非読んでもらいたい良書。

Posted by ブクログ

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