商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2010/01/29 |
JAN | 9784091828187 |
- コミック
- 小学館
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1~15巻 2017年12月10日 【千鶴の呪いとは】 後味の悪い結末。色々あったものの、二人は一緒になれそうだったのの、千鶴は男性に対する呪いのせいで、ついには倫まで拒否する形になってしまった。 最初は父へのトラウマから来る男性不信だったのが、最後には千鶴は祖母と倫を守ることが『居場所』とまだ正常(ではないが)な時に言った。そこから『悲劇のヒロインである自身を愛してた』と解釈。それが千鶴の呪いであり、居場所だった。 倫→呪い(千鶴への想い)と呪印 千鶴→男性不信と呪い(居場所を失う、倫への想い) 真琴→本心に蓋(倫への想い) 誰もが幸せにならず、悲しい結果になってしまったなと感じた。
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電子書籍にての読了 お尻に人を惚れさせるアザがある主人公が年上の幼馴染みに告白しようとする話で この巻は告白するところまで 青年向けエロ漫画なんだけど純愛もののようで話もしっかりしてて僕は好きです。
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絵はていねいだし、好感度高い。ストーリーも、主人公の男の子が本当の愛を渇望するあたりから、ようやくいいなと思えてきたのだが、どこを切ってもやり過ぎ感満載でげんなりしてしまう。そのせいで女性にはとてもオススメできない…。
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