商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2009/12/18 |
| JAN | 9784088777764 |
- コミック
- 集英社
嘘喰い(14)
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嘘喰い(14)
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ラビリンス:ルールもゲーム進行もちょっと複雑すぎるし、登場人物が増えてきてよくわかんなくなってきたのは減点だけど、それにしてもストーリー展開が面白すぎる。終盤の怒涛のトリック披露が熱い。
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ついに現れる迷宮のミノタウロス。 「迫力」という点でこいつを上回るキャラは今後現れるのだろうか? ラビリンス編はこの巻の前半で決着し、爽やかで美しいエピローグもある。 しかし後半から「さあ新章だ」となるわけではない。 始まるのはスピンオフ、梶を主役とした雌牛の子宮編。 とりあえ...
ついに現れる迷宮のミノタウロス。 「迫力」という点でこいつを上回るキャラは今後現れるのだろうか? ラビリンス編はこの巻の前半で決着し、爽やかで美しいエピローグもある。 しかし後半から「さあ新章だ」となるわけではない。 始まるのはスピンオフ、梶を主役とした雌牛の子宮編。 とりあえず梶が「誰だお前」というぐらいにイケメンである。
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久々に読んだため、13~16一気読み。 迷宮完結。 門倉がー、マルコがー! グロいし怖いしドキドキだけどおもしろかったです。 そしてスピンオフ、スタート。 ってコーヒー勝負ww
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