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我思うゆえに我あり 死刑囚・山地悠紀夫の二度の殺人

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2009/10/21 |
JAN | 9784093897228 |
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我思うゆえに我あり
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
犯人がこの本の通りの人物なら不幸な生い立ちによる同情心も吹き飛ぶ位不快で気持ち悪い。まあ犯人も人から同情されるのは嫌だろうけど。興味本位だが一度犯人の墓参りにでも行ってみたい。
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死刑囚を主人公としたノンフィクション小説。たとえ殺人者であっても同情できる部分もあるところが、同じ人間という感情を持つ生物なんだなと思える。しかし、悪は悪であり、その国の法で裁かれるべきである。裁判の仕方によっていろいろと変化もありそうである。日本の司法は難しい。 作品としては、...
死刑囚を主人公としたノンフィクション小説。たとえ殺人者であっても同情できる部分もあるところが、同じ人間という感情を持つ生物なんだなと思える。しかし、悪は悪であり、その国の法で裁かれるべきである。裁判の仕方によっていろいろと変化もありそうである。日本の司法は難しい。 作品としては、急に主語が変わることがあり、読みにくいと感じることも多々あり。
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犯罪を犯した人が、よく不幸な生い立ちを言います。私は、それにはまったく共感できません。 なぜなら、そのような境遇であっても、真っ当に生活している人が大多数だからです。 みんな同じこと考えだと思いますが。
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