商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2009/11/30 |
| JAN | 9784091884879 |
- コミック
- 小学館
放課後のカリスマ(3)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
放課後のカリスマ(3)
¥618
在庫なし
商品レビュー
3.7
17件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
史良によく似たカイは殺され、史良のオリジナルは不明な中、学園祭の中で襲撃。襲撃者の正体が、同じくクローンだったのは予想できていたけど、ナポレオンのクローンだけ、髪の色が違うのはなんでだろう?? クローンが1体いたら、確かに実験だったら、たくさん作るはずだけど、自分と同じなのがいっぱいっていうのは、ちょっと気持ち悪いかなあ。
Posted by 
どうして偉人のクローンがいるのか?この作品の根底にあるものに少しずつスポットが当たってきているようでした。 一休の意見もヒトラーの意見も正しいのかもしれないし違うのかもしれない。まだスタート地点が見えないからこれという感想を述べれないのだけども。 中盤からは更に展開が大きく動きま...
どうして偉人のクローンがいるのか?この作品の根底にあるものに少しずつスポットが当たってきているようでした。 一休の意見もヒトラーの意見も正しいのかもしれないし違うのかもしれない。まだスタート地点が見えないからこれという感想を述べれないのだけども。 中盤からは更に展開が大きく動きました。 まさに代わりはいくらでもいるという意味を知ることとなるわけですが、誰が何のためにどこへむかわせたいのかわからず読み手も手探りの中進んでいるので先が気になりドキドキと楽しめています。でも決して明るい結末が(今のところ)見えないのは少しつらいです。登場人物が魅力的になってきたからこそ余計にそう思います。
Posted by 
先が読めない。あと、世界史の頭が全くないから物語を恐らく3割減くらいでしか楽しめていない気がしてきた。でも気になる。
Posted by 
