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よくわかる「世界の怪人」事典 ソロモン、ラスプーチンから、卑弥呼、ジキルとハイドまで 廣済堂文庫
712円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 廣済堂あかつき |
| 発売年月日 | 2009/10/30 |
| JAN | 9784331654576 |
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よくわかる「世界の怪人」事典
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よくわかる「世界の怪人」事典
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あらゆる英雄や美女、天使や悪魔、武器なんか集めた事典シリーズは数々類書があるが、怪人事典という珍しいコンセプトの本だったので手に取った。 そもそも怪人とはなんなのだと検索してみたところ、“怪人:正体不明の不思議な人物”らしい。by小学館デジタル大辞泉。 古今東西の奇人変人狂人た...
あらゆる英雄や美女、天使や悪魔、武器なんか集めた事典シリーズは数々類書があるが、怪人事典という珍しいコンセプトの本だったので手に取った。 そもそも怪人とはなんなのだと検索してみたところ、“怪人:正体不明の不思議な人物”らしい。by小学館デジタル大辞泉。 古今東西の奇人変人狂人たちが古代、中世、近現代と一人1~3ページの文+イラスト付きで紹介されている。 (イラストがどれもよい!仙田聡氏、森岡洋二朗氏、高橋礼氏、和隆氏。モノクロなのに迫力があり、妖しさ満点。怖いのもある。残念ながらイラストがない人物も半数程いる。) 半ば伝説と化している英雄、研究者、秘密結社の創始者、死体愛好家…王子様だったり泥棒だったりその社会的立ち位置も色々だが、全員に共通しているのは一風変わった癖のある人物だということ。 私の密かな推しである粘菌学者の南方熊楠が名を連ねており笑ってしまった。(怪しげなオーラを放ちながらふんどし一丁で薄ら笑いでゆらりと立つイラストがまた。) 途中で挟まれるネタコラム“怪人養成講座”も面白い。監修者は楽しんで書かれたのだろうなと思う。 最終章には小説や映画に登場した架空の怪人(もはや人物かどうか怪しいのもいる)にページが割かれており、ドラキュラ伯爵、フランケンシュタイン、ジキル博士とハイド氏、カリガリ博士…など誰でも名前を知っているような怪人たちも多かった。 しかし思えばその原典に触れたことはない。 本書は解説本なので盛大にネタバレがなされているが、その内改めて読んでみたい。
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