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歌の話・歌の円寂する時 他一篇 岩波文庫
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歌の話・歌の円寂する時 他一篇 岩波文庫

折口信夫(著者)

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歌の話・歌の円寂する時 他一篇 岩波文庫

616円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2009/10/16
JAN 9784003118610

歌の話・歌の円寂する時 他一篇

¥616

商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 短歌の歴史的考察
  • 短歌とフェミニズム
  • 学生向け短歌入門
  • 明治女性短歌の影響
  • 折口信夫の語り口
  • 短歌の変遷と魅力
  • 時代と心の対話
  • 短歌の深い理解
  • 消費者と批評家の役割
  • 短歌の新しい視点

短歌の成立とその変化を若い学生向けにわかりやすく解説した作品は、古典的なテーマを新しい視点で捉えています。難解な表現はほとんどなく、読み返すことでより深く理解できる楽しさがあります。折口信夫の語り口調は親しみやすく、学生にとってもアクセスしやすい内容となっています。

特に、明治の女性短歌の盛り上がりについての考察や、山中智恵子の存在に触れることで、短歌が持つ歴史的背景やフェミニズム的要素にも光が当てられています。また、短歌が時代の人々の心に戻ろうとする姿勢や、消費者や批評家の役割についての洞察も興味深いです。このように、短歌の奥深さとその時代との関わりを探求することができる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/06/03

折口信夫らしい語り口調(学生向け)だった。 明治の女性短歌が盛り上がった理由についても少し言及していて、山中智恵子が折口信夫に少し執着していた理由が分かった気がした。単に古典の先生というわけでもなく自覚していたかはわからないけれど古代に根差したフェミニズムが入っているような気も...

折口信夫らしい語り口調(学生向け)だった。 明治の女性短歌が盛り上がった理由についても少し言及していて、山中智恵子が折口信夫に少し執着していた理由が分かった気がした。単に古典の先生というわけでもなく自覚していたかはわからないけれど古代に根差したフェミニズムが入っているような気もした。 歌の話円寂するとき。後書きにも書いてあったけど要は短歌全集を一夏蔵に籠って「玉藻集」が一番良いですよと言いのけた人間が短歌の限界を明治に語り始めていて、今でも説得力があった。 短歌はまたその時代の人の心に戻ろうとしているけれど、一過性の芸術であることから逃げようと思ったら、山中智恵子のような宙から言葉を形作り持ってくる巫女的振る舞いをするしかないのかもしれない。 であれば、文中でもあったように消費者、批評家の方が問題ではある。

Posted by ブクログ

2023/03/04

上代から江戸近世まで、短歌の成立と変化を、若い学生向けに解説する『歌の話』。難しい述語は殆ど無いので、読みやすかった。一首ごとに、目を止めてじっくり読むことが、ふだんはなかなかできないのだが、二度、三度、十度と読み返してみると、骨の折れる古文散文よりも、入り込みやすい。

Posted by ブクログ

2011/11/06

歌の天才といわれる人だけあって、上から目線満載。 前半は、若向けの講演用なのか、毒舌がさえ渡る。 詩人で、若者をバカにする人は珍しい~。 後半は、文学の定義が明確でないため、本文すら理解しがたいという構造的欠陥がある。定義が曖昧ゆえ時の試練に耐えられてない。

Posted by ブクログ

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