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熟妻と熟女 ぼくが溺れたカラダ マドンナメイト文庫
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熟妻と熟女 ぼくが溺れたカラダ マドンナメイト文庫

柏木春人【著】

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熟妻と熟女 ぼくが溺れたカラダ マドンナメイト文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マドンナ社/二見書房
発売年月日 2009/10/10
JAN 9784576091471

熟妻と熟女

¥660

商品レビュー

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2009/11/26

やってはいけない「禁じ手」を犯していないか?

…………………………やりやがったな、作者もしくは担当編集。という感想を抱かざるを得ない。なかなか面白い経緯で同居することになった勝気な熟女(といっても29歳だが)の設定や隣の熟妻が不倫を顧みず若い主人公にイレ込む理由、やや優柔不断ながら相手を喜ばせようと頑張る主人公など、個々の人...

…………………………やりやがったな、作者もしくは担当編集。という感想を抱かざるを得ない。なかなか面白い経緯で同居することになった勝気な熟女(といっても29歳だが)の設定や隣の熟妻が不倫を顧みず若い主人公にイレ込む理由、やや優柔不断ながら相手を喜ばせようと頑張る主人公など、個々の人物設定は良かった。だがしかし、嫉妬の応酬で誘惑を競い合う展開、どっちつかずで悶々としているくせに誘いに乗って昂ると我を忘れて挑んでしまう主人公……途中から「なんか似てるな」とは思いながらも読み進めた。それでも良い内容だと思った……195頁までは。この後の展開にやられた。よろしくない意味でやられた。「え?」と思いながら数頁読み進め、「まさか?」と思いながら読み進め、そして確信して萎えた。思いっ切り萎えた。 新堂麗太(フランス書院文庫)作品が得意とする構成をあからさまに借用していると思えてならない。 ケジメをつけるべく2人の元を去ろうとした主人公を思い留まらせるために結託して百合を見せつけ、それにほだされるようにして主人公が本意を吐露、その後の和解から3Pハーレムに流れるクライマックスは、もぅ読まなくても分かる。読みながら次の言動まで分かってしまう。ここに少しでも作者のカラーがあれば(ここ重要)また別だが、それも皆無なので音楽で言う『カヴァー』の域にも達していない。新堂作品を未読の諸兄には通じる展開かもしれないが、2008年のフランス書院文庫ベストセラー作家を侮ってはいけない。誘惑系愛読者の多くは新堂作品を知っているだろうし、この“お約束”展開も知っているハズである。最後の展開を変えればいいのに何をやっているんだと思ってしまった。

DSK

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