商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2009/10/16 |
JAN | 9784063712155 |
- コミック
- 講談社
C.M.B. 森羅博物館の事件目録(12)
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C.M.B. 森羅博物館の事件目録(12)
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
レイは、はたで見ているぶんには面白い人物だけれど、自分の息子がこんな人と付き合ってたら「二度と付き合っちゃ駄目よ!」と言ってしまいそう(笑)
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最新刊。 あいかわらず安定して読ませてもらえるので 買ってしまいます。 やっとひとりめのお父さん登場!ですね! 残りふたりも楽しみです。 都合のよしあしで親が傍にいるわけじゃないだろ! と、お父さんをしかりつける七瀬さんが印象的です。 父親という存在が、森羅くんには一見いらな...
最新刊。 あいかわらず安定して読ませてもらえるので 買ってしまいます。 やっとひとりめのお父さん登場!ですね! 残りふたりも楽しみです。 都合のよしあしで親が傍にいるわけじゃないだろ! と、お父さんをしかりつける七瀬さんが印象的です。 父親という存在が、森羅くんには一見いらなさそうに見えるんだけど、 ほんとうはやっぱり必要なんじゃないの、っていうのを 感じているらしい七瀬さんですよね。 「与えられていない」から「知らない」、 「なくてもなんとも思わない」というのは、 本当は悲しいこと(なのかもしれない)というのを、 感じとってことばにしてあらわすことができるという。 森羅くんも、賢いんだけれど、 情緒的にはなにか、いろいろありそうですし。 彼が、たくさんの経験と成長を重ねて、 いっぱい幸せを感じられるようになって欲しいな、と思います。
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香港に行きたくなりました! 女優さんの執念と演技! そして、森羅くんの、とんでもない父親。 面白かったです。 読むと、いろんな情報が入る気がするシリーズです。
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