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ママ・ショップ 母親交換取次店
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ママ・ショップ 母親交換取次店

セシジェンキンソン【著】, 斎藤静代【訳】

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1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 主婦の友社
発売年月日 2009/09/16
JAN 9784072665312

ママ・ショップ

¥1,760

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2023/05/14

ママを交換する店で新しいママと交換する。 アイデアは面白く、前半はよかった。 後半がダラダラ面白くなかった。 それに、旧ソ連を悪者扱いするアメリカスパイ映画のようなノリは気分が悪かった。悪者ママは、ロシア名とか同士、革命という言葉が悪者を表すことばとして使われている。

Posted by ブクログ

2012/11/24

80点。四年生男子にすすめたい。「お母さんを交換したいと思ったことない?」という問いかけから、ぐいぐいいける。ブックトークにもつかえそう。 ところどころ笑える箇所あり。読む前に「スターウォーズ」を見ておく必要あり。でないと、ダースベーダーネタがわからない。 (もっと書きたいのでつ...

80点。四年生男子にすすめたい。「お母さんを交換したいと思ったことない?」という問いかけから、ぐいぐいいける。ブックトークにもつかえそう。 ところどころ笑える箇所あり。読む前に「スターウォーズ」を見ておく必要あり。でないと、ダースベーダーネタがわからない。 (もっと書きたいのでつづきはまた今度)

Posted by ブクログ

2012/01/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

オーリはママとケンカした。友達がみんな見てるっていうテレビ番組を見せてくれないから。ママがママじゃなくて、よそのママだったらいいのに。売り言葉に買い言葉、ママったら「そういうことならママをママ・ショップにつれていくといいわ」だって。 ママ・ショップではママを交換してくれる。マッチャーと言われるコンピューターが、自分にぴったりのママを探し出してくれるのだ。 だけど、オーリが出した条件にぴったりのママは、とんでもないママだった!? ドタバタなコメディーであり、やっぱり本物のママが一番、本物の家族が一番と決着がついて楽しい物語。 4年生くらい〜

Posted by ブクログ

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