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ゴーストライター 講談社文庫
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ゴーストライター 講談社文庫

ロバートハリス【著】, 熊谷千寿【訳】

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ゴーストライター 講談社文庫

963

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2009/09/14
JAN 9784062764438

ゴーストライター

¥963

商品レビュー

3.5

15件のお客様レビュー

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2025/08/19

今夏、『教皇選挙』を観て、衝撃を受けた。 そちらの訳本は、まだしばらく出なさそうなので……ひとまず今出ているものを。 と言っても、中古の表記しかなかったので、新刊で手に取ることは今は難しいかも? (こんな時のkindleであってくれよ……) 元英首相の自伝を、ゴーストライター...

今夏、『教皇選挙』を観て、衝撃を受けた。 そちらの訳本は、まだしばらく出なさそうなので……ひとまず今出ているものを。 と言っても、中古の表記しかなかったので、新刊で手に取ることは今は難しいかも? (こんな時のkindleであってくれよ……) 元英首相の自伝を、ゴーストライターとして書くことになった主人公。 前任者が不審な死を遂げ、さらには異様な高待遇での仕事とあって、スタートから既に怪しい空気が。 この作品の面白い所の一つは、ゴーストライターの心得が知れることだ(笑) 恐らく、生涯目にすることはないであろう、プロのゴーストとは。 元首相から、プライベートな過去を聞き出し、けれども人そのものとは距離を取って、作品化すること。 こう書くと、ちょっと小川洋子みのあるシニカルが漂っている。 そうして、元首相を知るほどに、分からなくなっていく。 後半に入ると、謎が明かされるとすぐに、次の謎が忍び寄ってくる、かなりハイスピードな展開に巻き込まれていく。 もはや、謎が待っていてくれない。 クライマックスまで息がもたないのだけど、ようやく一段落着いた?と思いきや、ラストシーンまですごい。読み終えて、背筋がゾッとする感じ。 テンポの良いミステリーを読みたいなら、おすすめ。 ちなみに映画化されているようで、他の人のレビューを読むとラストシーンが違うらしい。 いや、このストーリーで違うラストシーンってどんなん?と思い、多分映画も観てしまうんだろうな。

Posted by ブクログ

2022/07/07

この本の映画を 見てみたいと思ったのですが まずは 原作があるというので 読んでみました。 主人公は ゴーストライターで 前英首相の 回顧録を書くお話です。 でも 主人公の前に 書いていた人が亡くなっていた。 そのあたりも 謎めいていた。。。 最後まで 読んで どうして 前任...

この本の映画を 見てみたいと思ったのですが まずは 原作があるというので 読んでみました。 主人公は ゴーストライターで 前英首相の 回顧録を書くお話です。 でも 主人公の前に 書いていた人が亡くなっていた。 そのあたりも 謎めいていた。。。 最後まで 読んで どうして 前任者の資料とかを 処分していなかったのかなぁ??って 思ったけど 処分していたら (ストーリーの)展開がないから  残っていたんでしょうね~~  好奇心は ありすぎると 命を落としてしまうのですね~~ ゴーストライターさんが 最後には 本物の ゴーストになっちゃったミステリーでした。

Posted by ブクログ

2014/04/27

 イギリスの元首相の自伝のゴーストライターとなった「私」が国際政治の闇に引きずり込まれていく話。  多少淡泊すぎるきらいはあるものの、前任者の不審死、華やかな人気者だった前首相の爛れたプライベート、孤島の暗い空…といった道具立てで一気に読ませます。

Posted by ブクログ

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