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種の起源(上) 光文社古典新訳文庫
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種の起源(上) 光文社古典新訳文庫

チャールズダーウィン(著者), 渡辺政隆(訳者)

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種の起源(上) 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介 学校の授業などで一度は耳にしたことがある人も多い。ダーウィン著の「種の起源」。名前は良く聞くけれど、では実際どういった内容なのか?今回は専門家向けの学術書ではなく、一般の人向けにも分かりやすく解説されています。
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2009/09/20
JAN 9784334751906

種の起源(上)

¥1,430

商品レビュー

3.9

34件のお客様レビュー

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2026/08/24

出口治明さんの『最後の講義 完全版 適応力 新時代を生き抜く術』を読んで、買っておいた本です。 まだ遺伝の仕組みが解明されていない時代、遺伝の考えなくして「種」とその起源など論じることができるのか、どう論じているのか、興味があって読み始めました。 言わずと知れた古典的名...

出口治明さんの『最後の講義 完全版 適応力 新時代を生き抜く術』を読んで、買っておいた本です。 まだ遺伝の仕組みが解明されていない時代、遺伝の考えなくして「種」とその起源など論じることができるのか、どう論じているのか、興味があって読み始めました。 言わずと知れた古典的名著である本書は、専門的な論文なのかと勝手に思ってましたが、なんと〈あくまでも一般読者向けに書店で販売された本〉だったそうで、そのため〈あくまで要約であり、したがって当然ながら不完全なものである〉とのこと。当時は、〈すべての生物は個別に創造したものであり、それ以後変わることはなかったという創造説〉が信じられていたから、この進化論、つまり生物は変化していくということを説くのは非常に勇気のいることで、大変だっただろうと思います。 上巻には、変異とその法則、生存闘争と自然淘汰、読者が抱くであろう反論への説明、までが収録されています。読んでいると、莫大な種類の生物を、膨大な時間と熱量で観察したのだろうことがわかり、とてつもない努力と粘り強さを感じます。と同時に、心底楽しそうに観察しているダーウィンの姿が見えるようでした。たくさんおもしろい生物が登場するので、私も興味深く楽しく、ダーウィン先生の講義を聞いているつもりで読んでいます。とくに、奴隷に依存しすぎなアリはおもしろかった。 訳者の渡辺政隆氏による、冒頭の「訳者まえがき」と、巻末の「本書を読むために」が非常に良い。これらの解説のおかげで、本文を読んでいるときに当時のダーウィンの状況がわかり、気持ちまで伝わってきて、立体的に理解しながら読めていると思います。氏の、新訳刊行への思いとその苦労に感謝し、下巻へと進みます。

Posted by ブクログ

2026/04/08

なかなか読みにくいと言われているが3/30から始まった電車通勤で、割とすらすらと読み進められた。 過去の新聞記事の挟み込みや、2020年皆既日食の時、四小姑娘山にて読んでいたことも記録されていた。 植物動物生命の不思議、自然淘汰。 下巻もスタートしている。 26/4/8

Posted by ブクログ

2026/02/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

言葉は簡単だけどなんだか読みづらい。仕組みよりも実例を多く挙げようとするからかな。ダーウィンも不完全なものだと認めるものだからしょうがないのかもしれないけど。 悔しいけど大きな感動のあるトピックは少ない。生物の教科書で学んだことが若干わかりにくく冗長に説明されている感じ。しかしこの本の価値は、それらのトピックを提唱者自身が書いていることだろう。頑張って下巻も読もう。 表紙の絵はカワラバトか。

Posted by ブクログ

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